これからの介護を考える
≪アメトピに掲載されました
≫
ご訪問ありがとうございます
昨日のテレビで
日本の介護をめぐる課題について
議論が交わされました![]()
そのなかで
現状を把握するためのデータが
様々提示されていました
➀介護職員の必要数について
2026年度は約240万人→25万人の不足
2050年度は約272万人→57万人の不足が
予測されている
➁要介護認定者数
2000年約218万人(介護保険制度スタート時)
2024年約710万人
2040年834万人の予測
➂高齢化率
2023年 29.1%
2070年 38.7%(推計)
④介護事業所の休業、廃業は
去年、過去最多の612件
そのうちの7割(448件)が訪問介護
⑤介護離職者
10万6000人(2022年)
離職理由
43.4%…勤務先の支援制度の問題や
介護休業を取得しづらい雰囲気
30.2%…介護保険サービスが利用できなかった
利用方法が分からなかった
⑥育児・介護休業法
介護休業 最大93日間(家族一人につき)
➡仕事と介護の両立に向けて
体制を整える
改正(去年5月)
▼制度利用の意向確認
▼40歳の従業会陰に情報提供
など企業に義務づけ
日本の高齢化率の上昇とともに
介護を必要としている要介護認定者数は
増加の一途を辿っています![]()
その数字と逆行している
介護の担い手の人材不足![]()
そのあおりを受け
増え続ける
介護事業所の休業、廃業
介護と仕事との両立に思い悩み
結果、介護離職
日本の介護はどうなってしまうのか![]()
議論の中で印象深く残っているのは
要介護者の介護だけでなく
要介護者の家族をかかえている人の
手助けとなるようなサービスの提供
介護は高齢者だけではない為
ケアラーの個別の相談体制と
心のケアが必要だという意見
自分の親の介護が必要になった時
自分の人生をどう歩むべきか
社会的な教育が必要ではないか
という意見
高齢者の
住み慣れた我が家で最期まで
暮らしたい
その願いを叶えるためには
訪問介護のサービスが
不可欠であること
また
このままの状況では
親が長生きするのを
喜べない介護になってしまう
という意見
人材不足に関しては
処遇改善手当のより一層の充実
という意見も出ましたが
そもそも
人口推計2020~2045年の
生産年齢人口が33%減少する
と予測されているなかで
介護職員の確保は難しいのでは?
という意見もあり
解決策として
生産性の向上と
経営上の工夫
地域包括ケアシステムの
有効的な活用方法を考えていく
との意見も出ていました
いずれにせよ
誰もが安心して老後を
迎えるためには
多くの課題を
解決していかなければ
ならないことを
改めて考えさせられる
番組でした![]()
最後まで読んでくださり
ありがとうございました![]()

