事典類は高いので自腹で買うには きつい。(上の2冊で総額定価23544円!)
でも研究費で購入すると、今の職場を辞める際は図書館に返却しなくてはならない。
今までは普通本サイズの事典2冊(これは自前)でなんとか賄ってきたのですが、事典に限ると 本のボリュームは内容の深さに確実に比例します。
ということで、悩んだ末に購入しました。
しかも、哲学の言葉はわかりにくい上に
身近に教えてくれる人がいないから
ほぼ独学。事典は必須です。
私の周りの大学教員は
研究費で本を買っても自分のものにならないから、本は自腹で買うって人が多いです。
本を自分のものにしたいって気持ち
私にもあります。
なぜなら本当は本に直接マーカーしたり書き込んだりしたいのです。
しかし、その衝動をぐっとこらえて
替わりに付箋を貼りまくってなんとか凌いでいます。
研究図書費は年間で教員に割り当てられていて、図書に使わなければ備品や旅費にすることができます。
もちろん、備品や旅費も図書費とは別に結構な額が配当されています。
私も備品を買ったり学会旅費に使ったりしていますが、図書費は純粋に図書に使いたい。
だって使わなければ 必要ないとみなされて無くなってしまうかもしれない。
そうすると今回のような事典は
買いにくくなる。
私がいなくなっても、私が必要とした図書が図書館に残って いつか誰かの役に立つなら それもよし。
図書に返却した後も やはり必要ならその時に自腹で買えばいいし。
私がはじめて看護教員になったとき
ある人が
本を読むのも教員の仕事よ
と 教えてくださいました。
その時は その本当の意味がわからなかったのですが、今は本当にそうだと思います。
自分が勉強し続けることが教育になる。
ん?
なんだか 最初に書きたかったことと
違う内容になった気もしますが、
何はともあれ 新しい本にワクワクです!

