看護学生は黒髪でなくてはならないの? | 看護×教育+少し哲学=

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看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

どの学校に勤務しても
いつも いつか 問題になる 学生の髪の毛の色!

現勤務校でも 問題になりました。

ことの発端は

夏休みが明けて 学生の服装が派手になり
髪の毛の色が明るくなったと思う教員がいたこと。

そして 同時期に
看護技術の授業が始まり
学内の実習室を使うようになったこと。

模擬病棟としての実習室には
本当に病院へ行く時と同じ心構えで
入るべきだという意見と

学内だからそこまで厳しくしなくてもいいのでは?という意見と

教員でも二つに分かれます。
これもどの学校でも同じ。
不毛の議論なんですよね~

私は後者ですが
今回びっくりしたのは
前者の意見が圧倒的に多かったこと!

実際の病院実習の時には
ある程度は制約するとしても
学内では 清潔な身だしなみでさえあれば
いいと思うのですが

こんな意見は
現勤務校では
少数派意見というより
変わり者の意見のようです…

まだ二十歳にもならない若い学生に
黒い髪の色(地毛色)を強要するのは
あまりにも酷な気がします。
学生の間くらいしか おしゃれは楽しめないし。

前者の意見の中に

身だしなみや立ち振る舞いは
日頃からの訓練で培われるもの。
実習の時だけ きちんとしていても
本当の意味での身だしなみじゃない。
今から どうあるべきか考えさせて
しつけていかなくては!

という人がいました。

看護学生であるというだけで
そこまで介入されなくてはならないって?

私が 看護の世界にどっぷり入れないのは
こんなところにもあります。