看護師と資格と語学 | 看護×教育+少し哲学=

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看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

『わたしは国際看護に興味があります。将来は看護師として発展途上国で働きたいと思っていますが、そのためには助産師と保健師のどちらの資格を持っている方がよいですか?』

先日、新入生の宿泊研修があったのですが、その時に出た新入生からの質問です。

本学では、助産師か保健師は選択制になっていて、どちらかひとつしか選べない(しかも全員がどちらかを選べるわけではない……というか、看護師Onlyの人の方が多い)ため、このような質問があったのだと思います。

これに対しては
国際看護を専門としている先生が答えていました。

看護師として外国で働くためには、その国の看護師免許が必要である。日本の資格のままでは通用しない。
保健師の資格は日本独自のものなので
これも海外では通用しないし、国によって役割が全く異なる。
だから、資格としては助産師が一番いいかもしれない。
ただ、公衆衛生系の学位を持っていると、政府関係の組織には就職しやすい。
それにもまして重要なのが、語学力。
英語ができなければ話にならない。
今は英語プラスもうひとつ必要で、スペイン語かフランス語。
それによって行く国が自ずと決まる。
スペイン語だと南米。
フランス語だとアフリカ。

わたしも勉強になりました。
まずは英語からだな……