「看護学学士をめざす方法」
というテーマで
研修講師をした時の話。
最後の質問コーナーで
司会をしてくださった師長さんが
質問がないことを気にして
こう言った。
「みんなやりたいという気持ちはあっても
子どもが小さくて今はできないのが現実だと思います。」と。
確かに、その病院は
子育て中の人が多い。
しかし
私の返答は……
「私が看護学学士をめざした時
長男は5歳で長女は3歳でした。
今日お話した方法は、子育てしながらでも
できる方法です。大学に入学して卒業するよりずっと楽な方法です。これができないのであれば、何もできないですよ。」
思わす本心を言ってしまったが
本当だから仕方ない。
つまり、
多くの人は、できないことの言い訳を
子どものせいにしたり
夫のせいにしたりする。
しかも、
何ひとつ行動しないで
言い訳をする。
子どもが大きくなったら
できるのか?!
否。
その時はきっとまた違う言い訳をするのだ。
子どもが小さくても
できることはある!
そのための努力やアクションは起こしましたか?
要は、やる気の問題。
わたしは、やる気のある人のサポートをしたい。
だから、強制的に研修参加を促す
この病院の講師は
今後一切引き受けないことに決めた。