それは言い訳です! | 看護×教育+少し哲学=

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看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

先月、病院で
「看護学学士をめざす方法」
というテーマで
研修講師をした時の話。

最後の質問コーナーで
司会をしてくださった師長さんが
質問がないことを気にして
こう言った。

「みんなやりたいという気持ちはあっても
子どもが小さくて今はできないのが現実だと思います。」と。

確かに、その病院は
子育て中の人が多い。

しかし
私の返答は……

「私が看護学学士をめざした時
長男は5歳で長女は3歳でした。
今日お話した方法は、子育てしながらでも
できる方法です。大学に入学して卒業するよりずっと楽な方法です。これができないのであれば、何もできないですよ。」

思わす本心を言ってしまったが
本当だから仕方ない。

つまり、
多くの人は、できないことの言い訳を
子どものせいにしたり
夫のせいにしたりする。

しかも、
何ひとつ行動しないで
言い訳をする。

子どもが大きくなったら
できるのか?!
否。
その時はきっとまた違う言い訳をするのだ。

子どもが小さくても
できることはある!
そのための努力やアクションは起こしましたか?

要は、やる気の問題。

わたしは、やる気のある人のサポートをしたい。

だから、強制的に研修参加を促す
この病院の講師は
今後一切引き受けないことに決めた。