30代の子持ち2年目ナースいくみさん | 看護×教育+少し哲学=

看護×教育+少し哲学=

看護界の様々な現象を、教育学的視点から眺めて考えることをモットーとしています。はっきり言って、看護の世界を傍流で生きてます。主流でないことによる苦労もたくさんありますが、傍流の生き様を貫くつもりです。

昨年病院に就職した2年目ナースのいくみさん。

いくみさんは、30歳で看護学校に進学した

3児のママでもある。


だから昨年1年間は

自分より年下の先輩ナースたちから

指導を受けることも多かった。


就職した最初の頃は

 「全く勉強してこない」

 「何も聞いいてこないで勝手にやる」

 「助言しても言い返す」

 「扱いにくい」

など、先輩たちから言われていたいくみさん。



昨日、彼女が私のところに来て

「この前、みみさんに勧めてもらった研修に行ってきました。

すごく勉強になりました。」

と言った。そして、

その内容がどんなに素晴らしかったか

日頃感じていた疑問がすーっと解消されたこと

今後自分のすべきこと

などについて、とうとうと語ってくれた。


普段は、自分の感情をあまり出さずに

もくもくと仕事をするいくみさんが

ニコニコと楽しそうに語る姿を見て

本当にためになったんだなと感じた。


最後にいくみさんはこう言った。

 「みみさんに 『この研修行ってみたら?』

 って言ってもらって 本当によかったです。

 これからももっと勉強したいので

 自分でも探すつもりですけど、

 また、何かいい研修があったら、教えてください。」


 その研修をなぜ彼女に勧めたのか

 詳細は思い出せないが、

 個々の関心や成長のプロセスを注意深くみていれば、

 その人に何が必要か

 何が追加されればさらに発展するのかが 

 みえてくる。


 それを見極めるのが、私の天職。

 だから、私もこの技を磨くために

 頑張りますよ!!