今日は、昨日につづき
看護師と准看護師の違いについて書いてみる。
1.名簿やシフト表などの名前は、上から
「看護師―准看護師―看護助手」
の順に並んでいる。
同じ免許なら、師長や主任などの役職者が上で
それ以外のナースは、
看護師免許をとった順である。
30年以上の経験をもつ5,60歳代の
ベテランの准看護師さんであっても、
数か月前に看護学校を卒業したばかりで
まだ何もできない新人ナースの方が、
名前は上にある。
2.
毎日の仕事は
患者さんのお世話や医師の指示確認などだが、
それらを役割分担している病院も多い。
准看護師には
医師の指示確認をする仕事はまわってこない。
3.
准看護師は、何年働いてもどれだけ頑張っても
主任や師長などの管理職にはなれない。
「管理職になんかなりたくない!」
という人は多いが、
将来、娘や息子くらいの年の上司に
叱られたり、命令されたりすることがある、
ということを知っておいてほしい。
当然、お給料にも差がある。
以上、一般論。
すべての病院でそうだというわけではないが
現実です。
准看護師になるのが悪いわけではない。
ただ、現実をしっかりと受け止めて、
自分なりに納得してから、
進むべき学校を選んでほしい。
看護師と准看護師の間には
毎日の仕事においても、大きな隔たりがある