1つの出来事から気付くことは1つじゃない | あゆみの歩み

あゆみの歩み

自分研究中ᝰ✍︎꙳⋆

木曜の午前中はお勉強です。

 

 

先日、ブログに書いてたいろんな感情を書き出して…

と思ってたのが、結局、紙に書き出す余裕がなかったんだけどね。

 

 

紙には書き出せなかったけど

口頭でお伝えして一緒に掘っていただきました。

 

 

以前から言われてることだけど、

物事をするときの順序としては、

 

決断→行動→受け入れる

 

この流れ。

 

 

何かをする時には、

まずやる!って決断することから始まる。

 

いきなり行動から始めても

自分の中で決断ができてない状態では

うまく回らなかったりするものです。

 

 

でね。

 

今回のデザインの話。

 

 

元々、依頼主からは、

 

「アユミちゃんの思うわたしのイメージで作ってみて」

「わたしに寄せなくていいから、アユミちゃんの思うように作ってね」

 

と言われてたんです。

 

 

これがわたしには案外難しくって。

 

 

なんでかって言うと、

依頼主に寄せようとは思わなくても

わたしの中の依頼主のイメージを考えていると

どうしても寄せちゃうから。

 

 

寄せたければ寄せてもいいし

寄せたくなければ寄せなければいいだけ

なのに、

勝手に「寄せてはいけない」ってルールにしちゃってたのね。

 

 

そうすると、

ルールを作ったからには守らなきゃ

ルール内でできることを形にしなきゃ

って考えてしまって

もう何も出てこなくなる。

 

 

そうすると、何をし始めるかと言うと、

外に正解を取りに行こうとするのです。

 

 

いろんなことを調べ始めたり

資料集めをし始めたり

その中で依頼主に近いものを探したり

 

そんなことをし始めるのです。

 

 

”いらんこと”をしだしたら

思考を使ってると思って。

直感を使ってないから。

 

 

これ言われた時にハッとしたよね笑

 

 

まさに頭(思考)でぐるぐるグルグルと

どうにか解決しなきゃって

考えちゃってるんだもの。

 

 

そしてわたしは、

1回出したものは変えたくないのです。

 

 

なぜなら、それはそれで

自分の中での完成形であり、

ある意味、完璧なものだと思っているから。

 

 

でも、実際には、これは完璧な完成形ではなくて

たたき台(とりあえずの試案)でしかないのです。

 

 

じゃあ、なんでこんな違いが出るかと言うと

わたしの元々の設定が、

「自分の中のイメージを形にして出す」

だったわけだけど、

実際には、Web上で定められた枠内に納まるように

微調整をする必要があるから。

 

 

設定としては、

「自分の中のイメージを形にして出す」

ではなくて、

「形にしたものが生きるようにする」

こっちが必要だったわけです。

 

 

そのためにも、

微調整をして手間をかける必要があったの。

 

 

わたしの中では、

設定違いなこともあって、

一発で通るのが良いと思い込んでたわけです。

 

 

だから、

微調整をするというのは、

まるでNGと言われたかのように受け取っていたということ。

 

 

だから、

どんどん頭を使っていらんことをしまくったわけです。

 

そりゃー、やればやるほどわからなくなるよね。

 

 

わたしは今まで、

紙や布、肌に手描きをする

ということをしてきた人間なので

その感覚だと、頭の中のイメージを

紙なり、布なり、肌なりに描き出せば

それで完成形、いわゆる完璧な姿なわけです。

 

 

でもWeb上の場合は、

サイズの微調整であったり、

PCとスマホでは見え方が変わるだとか

そういった

作ったものをはめ込む作業というのが

デザインを作った後から出てくるわけです。

 

 

描き出しましたので終了

ではなく

むしろここからの微調整が大事なのです。

 

 

 

「アユミちゃんの思うように」

と言われていても、

それがわたしの好きな雰囲気に出来上がったとて

相手のイメージとは合わないこともあります。

好みの違いだってある。

 

 

それをわたしは、

わたしの好きなようにって言ったじゃん!

わたしの出したものにOK出さんかい!

となってたわけですよね←おそろし〜何様〜笑

 

 

最終的には、

依頼主のWeb上で使われるものなんだから

まず自分の思うように作って出してみたら

そこからは、依頼主に合うように

微調整をするというのは必要なことなのにね。

 

 

 

わたしは、この微調整期間中、

なんだか不安になっていたのです。

 

 

何が1番不安だったこと言えば、

依頼主の最終形に辿り着けないかも…

ということが1番不安だったのです。

 

でもこれは、

辿り着くことを自分で止めてるの。

 

自分にはできないのでは…

って自分のことを疑ってるの。

 

 

でも、

やっていけば、結果、ベストな形に辿り着くのにね。

 

 

わたしの不安は、

期待されたのものを出したい!

という自分の中の理想が強くて、

期待されたものが出せることが価値が高くて

期待外れなものになるのは価値が低い

となってたわけです。

 

相手から評価されることの重要性がとても大きかった。

 

 

だから、思考をフル回転させてしまって

自分の直感は使わないので

うまくいかない。何も出てこない。

 

 

 

最初の方に書いた話に戻ると、

わたし、今回の話は夏ぐらいに言われてたんだったかな?

 

 

1年くらいかけて

サイトを育てていくつもりだから

慌てなくていいよ〜

っては言われてたんだけど、

ある時、1つ形にできたのを出したのね。

 

 

それはそれでよかったんだけど、

色味がちょっと暗いかなーってことで

パッと明るい感じのものを改めて作ることにしたのね。

 

 

そしたら、そっから何も出てこなかったの。

 

 

色々なものを見たり

情報収集的なことは続けていたけど、

これが本当に何も出てこなくてね。

 

 

どうしたもんかなーって思ってたのです。

 

 

それが数日前、

布団に入ってさぁ寝ようという時に

ふと、

依頼主のイメージとか

そんなことは考えずに

まっさらな状態で作ってみよう

そう思った時に、

3〜4パターンのイメージがバババッと浮かんだんだよね。

 

その時、眠かったんだけど、

寝て起きて忘れてしまったら嫌だから、

飛び起きてリビングへ降りて行き、

メモ用紙にバババーッて描き出してから

布団に戻って寝て。

 

翌朝、実際にそれを形にする作業をしたわけです。

 

 

殴り書きではあっても、

メモを見返せば

そのイメージは浮かぶので

それを形にするのは割とスムーズだったんだよね。

 

 

その話も今日してたんだけど、

そうすると、

 

「アユミちゃん、その順番が実は正解なんだよ」

 

と。

 

 

へ?って思ってたけど、

ずっと言われてきた

 

決断→行動→結果

 

 

決断から結果の間には、

行動だけではなくて

「一旦忘れる」が入るんだって。

 

 

一旦忘れるということは、

どっちに転んでもOKと覚悟が決まる感じだそうです。

 

 

思いもよらない結果になった時、

それをアカンものと思ってるのは頭(思考)。

 

アカンものなんて別にないし、

この覚悟ができてれば、

結果的に出てきたものは良いものなんですよね。

 

 

やはり思考でこねくり回すのではなくて

直感に従うと良いものが生まれるというのは

今回すごく実感できたことの1つです。

 

 

あとは、

今まで自分がやってきた手描きの作品と

Web上で生きる作品とは

着地点までの道のりが違うというのも学びだった。

 

 

今の時点では、

また同じような依頼があった時に

受けようという気持ちはないけど、

もしもそういう話があった時には

違った気持ちでできるように思うのよね。うん。

 

 

長くなっちゃったけど

自分の学びのアウトプットで。