シンガポール在住、

つづれ織り作家の

シャーマ佐知世です。

 

 

私の仕事であるアートの話題と、

インド系の夫と、

2人の子どもとの暮らしについて

発信しています。

 

 

くわしくはこちらをご覧ください。

https://profile.ameba.jp/ameba/hedgehog-2020/

 

 

 

 

 

みなさん、こんにちは。

いかがお過ごしでしょうか。

 

 

私は今、オーストラリア、

メルボルンに来ています。

南半球なので、季節は春から

夏に向かっています。

 

 

とはいえ、

西岸海洋性気候に属するメルボルンは、

一日の気温差が大きいのが特徴で、

今朝の気温は7度でした。さむい🥶

 

 

 

 

 

宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤

 

 

今日は、静岡県浜松市で、

風車などを設計・開発されている

鈴木政彦さんの動画をご紹介します。

 

 

この動画の初めに、鈴木さんは、

勉強とは無駄を省くためと思っていた、

とおっしゃっています。

 

 

先人が発見した、

例えば物理の法則を一つ覚えることは、

同じ実験に時間を費やさなくていいので

時間を節約できるという意味でしょう。

 

 

でも実際は、時間を節約できるどころか

勉強によって自分は前へ進めなかった、

ともおっしゃっています。

それはどういう意味なのでしょう??

 

 

朝一番の天気予報には、強風のため、牧羊の注意喚起が来ていました。

お国柄ですね。

 


 

 

もし勉強が過去の発見や事実を学ぶこと

なのであれば、そこに留まっていては

新しいことは生まれない、

ということのようです。

 

 

勉強の内容にもよるでしょう。

 

 

でも確かに、短い人生、

過去をなぞるだけの勉強なら

それをし続けることの意味は

あまりないかもしれませんね。。。

 

 

 

1:00〜 勉強しても結果が出ない。自分は、勉強とは無駄を省くためだと思っていたが、勉強したために前に出れなかった。

1:30〜 勉強とは過去の事実の学習。過去の勉強がいくらできても新しいことは生まれない。

2:12〜 成功した風車の例は、これまで勉強したことの反対からできた。

→①風車が一旦動き出せば、風車は止まっている空気を利用できるので、風車が止まっていて風がある時と、風車が動いていて風がない時、羽根が受ける風力は同じだと考えるという新しい発想。

→②風車の中を風が通ることで電気をおこすというそれまでの発想でなく、風車を高速回転させ、遠心力のよって空気を外へ引っ張し出し、内圧を下げ、竜巻の原理をつくる。風より竜巻から電気をおこした方が効率が良いなら竜巻を作れば良い。

→③抵抗は抵抗のままでなく、抵抗をエネルギーに変えるという発想。

3:30〜 今までの力学で考えると上のようなことはわからない

5:50〜 人間が考える理屈vs魚が乱流を泳ぐ条件(流れが速くなればなるほど、魚は川を簡単に上っていく)

7:23〜 翼理論で風車ができていることを否定するために飛行機を作ってみた。

7:42〜 この飛行機は滑走距離がとても短くても離着陸ができる

7:57〜 この飛行機は羽根がないのに空中で止まることもでき、パワーを止めても墜落しない。

9:10〜 もしできないことがあるのなら、それは、今の理屈、今の考えでするからできないだけなのかもしれない。

9:43〜 勉強したら、勉強してきたことを使うな。

勉強してきたことを使って何かできたとしてもそれはもう公知の事実。もし勉強してきてないことで何かができたならそれは発見であり新しい事実である。


 

面白い発想ですね〜。


 

 

 

 

さて、こちらはイギリスの詩人

ワーズワースの詩集です。

 

 

先日、長女Aが、

「おじいちゃん、誰の詩が読みたい?」

と聞いた答えがワーズワースでした。

 

 

もうほとんど会話ができない義父は、

かつて、ウルドゥー語を操り、

詩を愛する人でした。

 

 

実は長女Aもワーズワースが好きで、

今夏、ロンドンの古本屋で自分用に

選んだ本もワーズワースでした。

 

 

 

16歳と89歳の勉強の時間がここで重なっているみたいです。

 

 

 

今日もみなさんにとって

ステキな一日となりますようにハート

 

 

 

===========================

 

 

★インスタグラムページはこちら