ここしばらく、
長女AのIGCSE模擬試験の手伝いで、
猛勉強
をしておりました
シャーマ・サチヨです。
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みなさま、こんばんは。
お元気でいらっしゃいますか。
IGCSE *とは、英国の
一般中等教育修了試験のことです。
いわゆる義務教育・修了試験ですね。
*この受験に、年齢の上限はありませんが、
ふつうは16歳で受けます。長女Aは15歳で受けます。
IGCSEには、
CIEとよばれるケンブリッジ版、
(Cambridge International Examination)
または、Pearson社傘下の
EDEXCEL版があり、
学校によってどちらかになります。
試験のための準備期間はたいてい2年ですが、
学校によっては一年余分に
3年間を準備に当てるところもあったり、
また、同じIGCSEでも、
CIEとEDEXCELにはそれぞれの特徴があり
一方が他方より難度が高い、
と感じる生徒もいるようですね。
それは、選択科目にもよりますが、
5月の本試験よりもっと前に準備した
レポート提出や実技も得点の一部となる
コース・ワークの有無も理由の一つだそうです。
前もって準備したものを提出できるなら、
試験当日の一発勝負のストレスが少なくなる、
という生徒がいる一方で、
コース・ワークが大変だと感じる子もいて、
まあ、どう感じるかは人それぞれのようです。
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さて、長女Aが通う学校は、
ケンブリッジ版IGCSE、
準備期間は通常の2年。
昨年から、なかなかの急ぎ足で
授業が進んでいました。
2年目の今年ももうすぐ12月、
そろそろ最終試験に向けて、
過去の問題などから練習を始める
という、そんな時期でしょうが、
今年度から先生が代わってしまった
という科目がいくつもあり、
なかなか集中できないでいます![]()
長女Aにとって、
先生が代わったことによって
より理解が深まった科目がある一方、
去年一年間進めてきた学習の方向性を
少し否定された形で指導を受けている**
と感じている科目もあり。。。![]()
(**これは長女Aの個人的感想)
その中でも、彼女が大好きな英文学は
今年になってから苦戦しています。
苦戦、というのは、
先生との相性で苦戦、という意味です。
昨年から小説などと並行して
テッド・ヒューズの詩を
何十作品も学習していますが、
その分析方法に、
今年と去年の先生の間に大きな隔たりがあると、
彼女はそう感じていて、
そこに馴染めないでいるのです。
テッド・ヒューズの詩を分析するとき、
「玉ねぎの皮を剥いていくような、
どんどん何かに向かっていくような」
と彼女が感じていた前の先生の授業と比べて、
今年は、
「表面をさすっているような」分析
と、彼女は思っているそうで、
それがつまらない、と言うのです。。。
案の定、今回の模擬試験でも、
いくつか減点されているところがあり、
本人はそれを受け入れられません![]()
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わたしが思うに、
長女Aはおそらく深掘りしすぎて、
明白なことを書かないでいるので、
それも減点の理由でしょうし、
文章の構成の仕方も、
去年習ったものからなかなか変えられない、
そこもネックかな、と思っていますが、
微妙なところです。
長女Aが感じている「表面をさする」
とは、言い換えれば、
「あまり深読みせず、明白なことを述べよ」
なのかもしれませんからね。
先生には、先生のお考えがあると思うので、
明日の放課後、アポを取りました。
会っていろいろ聞く予定です。
長女Aの靄が晴れることを祈りつつ![]()
まだ15歳の彼女は、
文学を、物理や化学より、
個人的な体験と捉えていて、
それは全く間違ってはいないのですけど、
偉大な詩人は、この個人的な体験を
普遍的な体験にまで深めたからこそ
偉大なのであって、
我が娘、長女Aは
その辺りを理解しているかどうか、
独りよがりに分析していないかどうか、
明日の英文学の先生とのアポで、
長女Aのことを
いろいろ相談できそうで、
とても楽しみになってきました![]()
もうそろそろ寝ないと…
という時間になってしまいましたが![]()
わたしはもう少しがんばって、
彼女から頼まれた音楽の資料をつくります。
(今、猛勉強しているのは音楽デス
)
みなさん、
今日も一日おつかれさまでした。
明日も楽しくステキな日となりますように![]()





