みなさん、こんばんは。
土曜日の夜、
いかがお過ごしでしょうか。
96年生きたうちの70年間という、
人生の大部分を、英国のみでなく、
英連邦コモンウェルスの君主として
身を捧げ、奉仕されたエリザベス女王。
今日、英国の放送局は、
そのエリザベス女王の後を継ぐ
新しいチャールズ英国王の儀式を
伝えていました。
横には、王位継承順位一位となった
ウィリアム王子が寄り添っていました。
人はなぜ昔からあるものに心を惹かれるのでしょうか。
周知の通り、
我が国には王室ではなく皇室があり、
天皇陛下という尊いご存在が、
2000年以上も続いていますよね![]()
首相が代わっても、
幕府や政府が代わっても、
天皇陛下はかわらず、毎日、
私たちのために祈ってくださっています。
日本国の歴史という長い流れの中では、
ときに変化し、
変わっていくこともありましたが、
そんな中でも変わらないことがあり、
それが万世一系です。
この万世一系は、
英国王室やヨーロッパの王室にはない、
とても特別なことです![]()
(だからといって、どちらがいいと言う意味ではありません)
一本の脈々と続く流れの上にありますが、
この先、この流れがどちらに、
どのように進んで行くのかは、
まだ誰も知らない未知の領域![]()
わたしが今日、
みなさんと共有したいことは、
この先です。
ちょっと長いですがお付き合いください。
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この、未知でまだ誰も知らない、
日本という国の未来。
その方向性を決めるのは
誰なのでしょうか。
フツウに考えれば、それは私たち、
国民ですよね。(市民ではなくて…ね)
では、国民である私たちは
何を基準に、どのように、
日本が進む方向を決めるのでしょうね![]()
今、そう訊かれたら、
みなさんは、どうお答えになりますか。
どのような日本の将来を
望んでいらっしゃいますか。
わたしは、願わくは、
国民で話し合って決められたらいい
と思いますが、
1億人は一箇所に集まれません![]()
そのために、
私たちの代表がいます。
本来、国会はその役割を担うはずです。
でも…
国会中継を見ていると、
国会議員の多くは日本の将来のことを
考えているようには見えません。
(えっ、そんなはずはない?)
考えていないだけでなく、
話し合っているのか、
怒鳴り合っているのか、
足の引っ張り合いをしているのか、
と思うこともあります…![]()
それって、つまり、
私たちが日本の将来を考えていないから、
なのでしょうか。
(だって代表がダメなんですからね〜)
現在の、この世界情勢の中、
一つの国の中で、
足の引っ張り合いをしている
場合ではないのですけど。
政治家の条件はなんですか?
ジャーナリストの条件はなんですか?
国会議員は諦めることにして、
こんな仮説も立ててみましょうか。
日本の進む方向とは、
毎日の生活の積み重ねの上に、
自然にできる道筋か![]()
もし、自然にできる道筋なら、
私たちの考えに大きく影響すると思われるのは、
学校教育やメディア、家庭の方針や、
地域や国の歴史でしょう。
その様々な事柄からできあがっていく
各々の考えが集約することで、
自然に決まるのでしょうか。
だとすると、もしも、ですよ、
日本のメディアの報道が正確でなかったら、
不正確な報道をベースに
物事を判断させられていること
になりませんか![]()
だとすると、もしも、ですよ、
戦後の占領下、外国人が
日本の教育を変えていたとしたら、
その変えられた教育をベースに
日本の将来を決めることになりませんか![]()
君は誰にプログラムされたの?
前々回、
シンガポール首相の
ビデオメッセージをご紹介しました。
国として一つにまとまっていましょう。
国民をバラバラにしようとする
他国の策略に気をつけなければなりません。
国民が分断したら、勝ち目はありません。
シンガポール政府の発表は、
いつも世界の進むであろう先を読んで、
一言一言、よく練られています。
それを流すメディアは、
シンガポール政府に逆らって、
勝手なことを報道できませんので、
ニュースも新聞も統制が取れています。
これには賛否両論あるでしょうが、
このおかげで、他勢力のよるメディアを使った
プロパガンダ、もしくは世論操作の心配は
少なくなっているとも言えます。
全ての事柄は裏と表の二面があるのですね。
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もう随分前ですが、
読者様からのコメントに答えて、
わたしはこのようなことを書きました。
「日本の知識層と呼ばれている人たちのある一つの指標が、地上波に出ているかいないか、でわかるという時代が来るかもしれませんね。」
今夏、日本のテレビに映る、
同じことを繰り返すオウムのような
(オウムさん、ごめんなさい
)
コメンテーターや大学教授や、
評論家と言われる人たちを見たら、
もうそういう時代になっているかも、
と思いました。
あの、極端なアメリカでさえ、
二極化の先には、
それぞれにテレビ局があり、一応、
バランスが取れているようですが、
日本のメディアは、
一方方向にバイアスがかかった
全くバランスの取れていない報道ばかりで、
うんざりしました。
世の中には、わかりやすいプロパガンダと
わかりにくく隠れた世論誘導が存在しています。
あっ、でも、面白かった番組もあって、
それは、NHKだったか、
みうらじゅんさんが松本清張について
語っていた番組でした。
みんなと違うことを言う、
つまり違う視点で話す、
そういう評論家や大学教授は
もうきっと、
テレビには出られないのでしょう。
片側だけを報道し、全体を報道しない、
そして、
核心を報道しない
新聞やテレビ局の報道番組は
もう公害に近いと思いました。
公害といえば、
わたしはある人気ユーチューバーを
公害だと友人たちには話していますが、
彼の番組も心からホントうんざりです。
でもあの『公害』が人気なのは、
多くの日本人が、わかりやすい情報を
求めているからなのでしょうね。
学校教育で、
答えは一つだと教わったからなのですかね?
世の中に
答えがひとつということはありませんよ。
メディアで今腹立たしいのは、
日本を代表する政治家が暗殺されたのに、
2ヶ月経っても、犯人について
なんの報道もないことです![]()
警察も、メディアも
おかしくないですか?
世界は不思議に思っています。
一方で、メディアは一宗教団体を責め立てて、
それに振り回されている日本の国会。
ホント、ため息が出ます…
そしてメディアだけでなく、
教科書も…特に歴史は…
コレ違うだろ!と思う記載もあり、
子どもには、自分で選んだ
家で読む副読本が必要かと、
日本の歴史の教科書を見ながら
思う今日この頃でもあります。。。
戦後の日本で、日本の教育を受け、
新聞とテレビだけを見ていたら、
世界は曇って見えないかもしれません。
長くなってしまいました。
今日も読んでくださって
ありがとうございます![]()
長くなりついでに、今日は、
エリザベス女王がウィリアム王子に
伝えたというこの言葉で終わりましょう。
君主の役割とは、
人々を助け、人々に尽くし、
誠実さを示すこと。
個人的な心配ごとよりも、
強く、深く、人々のことを
いちばんに考えないといけません。
英国国会は、
いつもは罵倒し合っていても、
王室を否定する党はありません。
そこは一致しています。
日本はどこで一致できるのでしょうか。
みなさんからのコメント、
お待ちしています。
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