シンガポール在住、

つづれ織り作家の

シャーマ佐知世です。

 

 

私の仕事であるアートの話題と、

インド系の夫と、

2人の子どもとの暮らしについて

発信しています。

 

 

くわしくはこちらをご覧ください。

https://profile.ameba.jp/ameba/hedgehog-2020/

 

 

 

 

 

みなさん、おはようございます。

いかがお過ごしでしょうか。


 

 

image

噴火前の桜島。

 

 

 

日本より、日本以外の国に

長く暮らしていると、

日本がどれほど特別な国か、

ということをよく感じます。

 

 

2年半ぶりに帰国した今回は、

国際情勢など色々なことが重なり、

それをより一層強く感じています。

 

 

みなさんは、日本という国が

世界でも稀な、特別な国、と

感じられたことがあるでしょうか。

 

 

どんな点が、

日本を特別な国にしている

と思われますか?

 

 

何が、日本人を、

他国の人々とは違わせて

いるのでしょう。

 

 

宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤宝石赤

 

 

6年ほど前にも、短期間帰国し、

わたしは、国内を旅しました。

新幹線に乗って思ったことは、

「あの細かいダイヤやその運営は、

きっと日本人にしかできない。」でした。

 

 

今回の日本の旅で再発見したことは、

「日本人は、人の気持ちを想い、

他人の立場にたつことができる。」

です。

 

 

周りに気を配る、や

他人の気持ちになって、

ということは、日本人なら

フツウに思うことですが、

外国では、まず、あり得ません。

 

 

わたしは外国生活が長く、うまく気配りができませんが、

左矢印言い訳ですあせる

日本に帰ってくると、気配りしていただいて、

いいなあ〜、と感激しています。

実は、安倍元首相のお通やの日に、色のついたブラウスを着て出かけてしまいました。お葬式の日は黒を着ていたのですけど。

あとで気がついて…周りにいた方に嫌や思いをさせてしまったと反省しています。

 

 

桜島を望む高台に、林芙美子の碑がありました。

 

 

フツウ、先進国では、

わたしが第一で、

人のことは二の次だからです。

人の都合より、自分の都合を優先します。

(もちろん個人差がありますが、

今ここでは一般的なことを話しています)

 

 

1つ2つ例を挙げてみると…

ベルギーに住み始めて間もない頃、

友人の紹介で初めて行った美容院

こんなことがありました。

 

 

そこは、EU本部の近くでしたが

一本奥に入った、

人通りの少ない場所にあり、

腕のある女性が、

一人でしているお店でした。

 

 

カットが済んで洗髪台に行くときに、

「あなたのバッグ、持ってきてね」

と言われたのですキョロキョロ

カットの椅子から、2メートル離れた

場所に行くだけですけど?

 

 

お店には、彼女とわたしだけ。

奥に一人見習いの人がいました。

 

 

もし誰かが突然入って来たら、

もしくは次の人が早く来たら、

あなたのバッグが盗まれても、

お店は責任負えませんから、

ということのようでした。

 

 

が、実際は、見習いの人も

その中に含まれていたようです。

わたしは心の中で一瞬、

えっ、と叫びましたが、

そういう日常にはすぐ慣れました。

 

 

アメリカでもそういうことが

ありましたから。

 

 

こんなことがあった7年後、

帰国した日本の美容院の受付で、

「バッグ、お預かりしますラブラブ

と言われたときの衝撃といったらびっくり

 

 

現金入りのお財布の入ったバッグを

預かってくれるの!? えー?

あー、そうか、ここは日本だった飛び出すハート

と一連の流れを想像した自分を

心で笑った経験があります爆  笑

 

 

 

 

鹿児島でお散歩中にパシャリ

 

 

日本では、

店員さんも親切ですよね〜。

お客さんの立場を考えて、

接客してくださいます。

 

 

今回は広島の後に訪れた鹿児島で、

そのことをより一層強く感じました。

強さの中の柔とでもいうような。

 

 

長い間、前線で日本を守って来たという、

地域のその歴史が、

人々をそうさせているのでしょうか。

 

 

そんなことを重ねながら、

前回のヒロシマノートに戻ると、

みなさんから頂いたコメントのように

「we」を人類、世界中の人と

読めば「repeat」と繋がりますね。

(コメントありがとうございました!

 

 

ただ思ってしまうのが…

 

 

広島平和記念資料館を見た後に、

どれほどの外国の人々が、

被爆者と自分とを重ね合わせる

ことができるか、ということです。

 

 

なぜなら、それができなければ、

「we」はいつまでたっても、

私たち人類全体、には

ならないからです。

 

 

image

鹿児島で思い出に残るレストランはいくつもありましたが

ここがわたしはいちばん好きでした。

 

 

 

人の立場に立ち、

自分ごととして考える。

日本人の特性です。

 

 

また、これ以外に

日本のスゴいこととして

外国でよく話されていることは、

学校の掃除をみんなでする、デス。

 

 

わたしたちは、自分の使ったものを

自分できれいにすることに

抵抗はありませんよね。

些細なことのように聞こえるかもしれませんが、

これってスゴいことです。

 

 

でも、教室の掃除を生徒がする、

という学校に、我が家の娘たちは

通ったことはありません。

夏に、日本の学校へ、1ヶ月ほど

お世話になった時以外には。

 

 

長くなってしまいました。

また次回に続きます。

 

 

みなさん、

どうぞ素敵な週末を

お過ごしくださいねハート

 

 

 

===========================

 

 

★インスタグラムページはこちら