こんにちは、和久田ミカです。
こちら募集してます(東京・大阪)
本日と明日は、一粒万倍日。
自己投資をすると豊かな実りがかえってくる日です。
さて。
3月末に台湾(台北)に行ってきたので、思い出のおすそ分け。
私はどこの国に行っても、宗教に興味がわいてしまいます。
カンボジアに行ったとき、どんなに貧しい家にも祭壇があるし、水上にも祈る場がありました。
パリでクリスマスを過ごしたときは、たくさんのカトリックの宗徒が祈りを捧げていました。
人種関係なく、祈りは生きることを支えてるし、そういう姿を見るのが好きなんですよね。
【過去児記事】
今回は、廟(びょう/みゃお)を回りました。
台湾は、道教や仏教の影響が色濃い。
道教は「〇〇担当の神様」みたいな感じで、いろんな神様が鎮座しています。
あからさまに現世利益の追求が見えるのが、おもしろいなあと思いました。
私は、神社の御祈祷などでは「神恩感謝」しかしたことがないんですよね。
日頃の感謝をお伝えする、ということ。
子どものころキリスト教会に通っていたときに、「祈りは感謝」という刷りこみがなされたからかな。
現世のご利益を祈ってはいけないような気がしています。
罪悪感なのか、なんなのか…。
だから、個人のお願い事をしてはいけない、とされる伊勢神宮が好きなんだろうな。
台湾でのお参りは、中に何人もの神様が鎮座しておられ、回る順番が決まっています。
最初に長いお線香やお菓子を購入し、線香をまとめて持ち、各神様に1本ずつ供えます。
氏名・住所・願い事を心の中で唱えて、3回礼(三拝)をするのが習わしのようです。
これは天井↑
最初の廟では相変わらず、感謝だけしました。
やりがいのある仕事があること、家族がいること、お客様がいらっしゃることなどなど。
口に出しながら、
「なんて自分は満たされているんだろう」
とありがたい気持ちでいっぱいでした。
次の廟からは、おそるおそる願い事をしてみました。
「教員研修のプロジェクトが軌道に乗り、教育コーチングと言えば和久田ミカと言われるようになりますように。
お弟子さんを派遣し、そのスキルを活用できますように。
たくさんの教職員の方の心が楽になるお手伝いができますように」
「たくさんの人たちが、本来の自分に還っていく道筋が示せますように。」
何度も何度も、いろんな神様にお願いしてみて思ったんだけど、口に出すと「自分のビジョン」がわかる。
同時に、不安や罪悪感も。
教員研修はコネがないとむずかしいからなあ…
私だけうまくいくのは良くない、お弟子さんや周りの人たちも豊かにならないといけない
でも、私も教職だったとき悩んだから、やっぱりコーチングを伝えたいなあ
これ、カウンセリングじゃん。
台湾の人は信心深い。
通りすがりの人も、廟に向かって一心にお願い事をしては去っていく。
その様子を見て思ったのは、
「お祈りは、アファーメーションだし、カウンセリングじゃん」
ということ。
自分が大切にしていることを言語化する。
自分の不安を再確認する。
不安を神様に預ける。
ビジョン口に出すことで、脳のアンテナが必要な情報をキャッチし始める
これからは、神恩感謝だけでなく、お願い事もしていこうと思いましたですよ。
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