好きを追いかけることを大切にしています つきみ野 下鶴間 中央林間 上鶴間 ピアノ教室 | 子供のやる気、自信に繋がる♪明るく楽しいピアノ教室 つきみ野 下鶴間 ピアノ教室

子供のやる気、自信に繋がる♪明るく楽しいピアノ教室 つきみ野 下鶴間 ピアノ教室

大和市つきみ野、下鶴間にあるピアノ教室です。
お子さまの音楽的な自立を目指して、基礎からきっちり教育をしています。年に2回の発表会で、お子さまの自信を育み、『ピアノが弾けて楽しい!』気持ちを応援します。お問い合わせ:070-3851-5821 nonishi.sanjose@gmail.com

●好きを追いかけることを大切にしています つきみ野 下鶴間 中央林間 上鶴間 ピアノ教室

 

こんにちは、大西望です。

 

旧正月の春節を迎え、

 

日本の私が住む街では、

 

春のような陽気が続いています。

 

近所の神社に咲いていた梅の木。

 

ご近所で見かけたスイセンのお花☆

 

そんな中、我が家の息子は

 

クラスで『お笑い係』という係になり、

 

先週末、クラスで発表して、

 

大好評だったそうで、

 

一生懸命、ネタを考えていました。

 

 

最初はお笑いの動画を見ながら、

 

それをそのまま真似ていたのですが、

 

それでは飽き足らず、

 

オリジナルの学校ネタを考えて、

 

クラスのみんなに笑ってもらうには

 

どうしたら良いだろうかと、

 

試行錯誤を繰り返し、

 

凄まじい勢いで書き上げて、

 

今度はそれを面白く伝えようと、

 

大袈裟なリアクションをして、

 

何度も繰り返し練習を重ねて、

 

覚え込んでいました。

 

正に、『ゾーンに入る』という

 

そんな感覚を持ちました。

 

みんなに褒めてもらえて、

 

よほど嬉しかったのでしょうね☆

 

 

私のピアノ教室でも、

 

このような、

 

夢中になって練習に励んでもらうには

 

どうしたら良いだろう

 

ということを一番大切にしています。

 

ピアノのレッスンは

 

最初に教えなければならない知識や

 

弾き方が沢山あり、

 

一挙手一投足を

 

教え込むという、

 

そういう時間も

 

確かに必要ですし、

 

大切なこともあります。

 

しかし、最初から

 

基本的な弾き方にこだわって、

 

その部分ばかりを指導しても、

 

多くの子供は飽きてしまい、

 

ピアノをつまらなく

 

感じてしまうのではないでしょうか。

 

自分もそうですが、

 

やっていることに楽しさや面白さを

 

感じられないと、

 

続かないのではないかと思います。

 

 

もちろん、ピアノを上達してもらうためには

 

これは伝えたい!という信念を持つことも

 

とても大切です。

 

しかし、

 

その信念をそのまま伝えても、

 

それが合うお子さんと、

 

合わないお子さんが、

 

必ずいらっしゃいますよね。

 

そのお子さんの個性に合わせた

 

柔軟な指導が

 

とても大切なように思います。

 

マンツーマン・レッスンならではの

 

強みですね。

 

 

例えば、

 

4歳のピアノ導入期のお子さま。

 

レッスン室に入って来るなり、

 

様々な目の前にあるものに興味津々。

 

脇にしまっている楽器を

 

取り出して叩き始めました。

 

普通でしたら即座に取り上げて、

 

きちんと座らせることを

 

伝えるのではないかと思います。

 

しかし私は、

 

それを用いて、

 

リズム遊びを始めます。

 

その子は次から次へと

 

色々な楽器に持ち替えたり、

 

『先生、この曲弾いて☆』と

 

リクエストをしてきます。

 

私はそれを叶えます。

 

5分くらい経過すると

 

落ち着いてきます。

 

そのタイミングを逃さず、

 

『○○ちゃん、

 

この楽器をお片付けして、

 

ピアノを始めよっか☆』

 

と、笑顔で明るく伝えます。

 

すると、気持ちが満足したその子は

 

私の言うことを聞いてくれて、

 

ささっとピアノに座ってくれました。

 

もちろん、

 

片付けてくれた瞬間に褒め、

 

きちんとしまってくれたことを褒め、

 

楽譜を持ってきてくれたことを褒め、

 

ピアノに座ってくれたことを褒めます。

 

 

このお子さんは、

 

『自分はこうしたい!』という

 

意思がはっきりしていて、

 

人の意見に耳を傾けることが

 

苦手なお子さんでした。

 

少しピアノに座っては立ち上がり、

 

自分の興味のある遊びを

 

始めてしまうお子さんでしたので、

 

言うことを聞かせようとしたら

 

逆効果だったでしょう。

 

しかし、音楽は大好きで、

 

歌ったり踊ったり、

 

いつも楽しそうにしていました。

 

私はその『好き』という気持ちを

 

大切にし、

 

出来るだけ否定はせず、

 

最初はその子の願望を叶えてあげて、

 

私を好きになってもらうことに

 

力を注ぎました。

 

多くのお子さんは、

 

自分のことを尊重してもらえたり、

 

褒めたり認めたりしてもらえると

 

その相手に対して

 

大きな信頼を寄せるようです。

 

そして、

 

その信頼関係を確立出来ると、

 

驚くほど従順に、

 

言うことを聞いてくれるようになります。

 

伝えるときには、

 

『これをやってくれると先生嬉しいな☆』と、

 

アイメッセージで伝えるようにしています。

 

先生のことを好きになってもらえるように、

 

先ずは自分から歩み寄って、

 

子供の願いや思いを叶えてあげること、

 

その視点を大切にしています。

 

 

今ではその子は、

 

教本を一曲ずつ

 

きちんと弾いてきてくれます。

 

ピアノに座っていられる時間も

 

とても長くなり、

 

もっと弾けるようになりたいという

 

意欲も感じられるようになりました。

 

気分のムラが激しく、

 

ピアノに長時間座っていられない間は、

 

プレ・ピアノコースから

 

ピアノコースには進級させませんでした。

 

この学年になったから、

 

この学びを始めましょうという

 

画一的なものではなく、

 

本人の成長度合いに合わせた

 

一人一人にマッチングした教育を

 

行っていく必要が

 

これからの時代には

 

求められているように感じています。

 

そのために必要なことは、

 

先ずはお子さんをよく観察すること、

 

興味を持って取り組んでいるかどうか

 

瞳の輝きを見ていくこと。

 

つまずきを感じているようであれば、

 

その原因を本人や保護者の方に

 

相談しながら進めていくこと。

 

好きな曲目に取り組んでもらって

 

ピアノを好きになってもらうこと。

 

動画でフォローしたり、

 

興味を持ってもらいそうな

 

楽しい小道具を用いて、

 

レッスンを飽きさせないように

 

進めていくことなど、

 

様々な方法を取り入れています。

 

それでも続かずに辞めてしまう

 

お子さんもいらっしゃいますが、

 

やれることは全てやっているので、

 

後悔の気持ちは残りません。

 

 

手を変え品を変え、

 

試行錯誤しながら、

 

子供のやる気スイッチを探していく。

 

その上で、毎回のレッスンの中で、

 

今日はこれだけは学んでもらおう、

 

という部分は大切にして、

 

譲らないところも作っていく。

 

飴と鞭を使い分けるようにして、

 

メリハリのあるレッスン展開が

 

出来るように、

 

毎回のレッスンを楽しんでいます☆

 

子供の好きを追いかけていくことで、

 

ピアノの上達も早まるのではないかと

 

感じている、今日この頃です!

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