●災害への備えについて つきみ野 下鶴間 ピアノ教室
こんにちは、大西望です。
台風19号の被害に遭われました皆さまに
お見舞い申し上げます。
今もなお、被災されていらっしゃる方が
不安なお気持ちでいるのではないかと
想像すると、
胸が痛いです。
我が家も川沿いにあるため、
水害の危険とは隣り合わせです。
過去には、
台風や大雨の接近に伴い、
実家へ避難したこともありました。
今回も避難すべきかどうか
迷いましたが、
逐一インターネットで
近所の川の水位を観察し、
状況を見て、
今回は自宅待機することを決めました。
大切なものは全て2階に引き上げ、
外にある風で飛ばされそうなものは
全て家の中や物置にしまい、
お風呂や洗濯機、
20Lタンクなど、
ありとあらゆるところに
水を確保しながら、
停電や浸水の被害に備えるべく、
防災グッズの在庫状況を確認したり、
おかずの作り置きに励んだり、
冷凍庫に大きな保冷剤を冷やしたり、
準備を進めていきました。
台風が接近する前日の金曜日、
買い物をしようと車を走らせたところ、
近所のスーパーへの道は大渋滞。
全然動く気配がなかったのと、
お友達からの情報では、
既にパンや水は売り切れている、
駐車場に入ることが出来ない、
レジが凄い行列となっている
ということを聞きましたので、
急遽、
近所のパーキングに停めて、
徒歩で買い出しに行きました。
家の懐中電灯が劣化していて
明かりがつかないことに気づき、
電気屋さんに買いに行ったのですが、
既にランタンは売り切れ。
懐中電灯コーナーへ行っても、
お客様が続々と買いにいらしていて、
品薄状態。。
慌てていくつか購入いたしました。
防災コーナーのワゴンの中は
ほとんど空っぽで
数点しか残されていませんでした。
その後、雑貨も取り扱っている
ドラッグストア―へ行くと、
窓を補強しようと思った
養生テープ関係の棚は既に空っぽ、
即席ラーメンなどのコーナーも品薄、
水は売り切れて置いていませんでした。
食パンがあと数点で売り切れになるところを
何とかギリギリで買えました。
その後にガソリンを入れて、
満タンで帰ることが出来たのですが、
夜にはガソリンスタンドも
閉店してしまったそうです。
勤めている大学では、
土曜日に仙台で公演が予定されていた
『被災地支援チャリティコンサート』が
中止になったり、
日曜日に予定されていた
『弦楽器のコンクール』も中止となったり、
相次いで対応に追われてしまったようです。
当教室の休講連絡は
台風の進路を予測しながら、
2日前の朝にご連絡いたしました。
(別日への補講としました。)
過去にも、
大雨や大雪が懸念されたときには
別日への補講または返金での対応を
させていただいております。
当教室にはご近所の方ばかりでなく、
お車でいらしていたり、
長距離を徒歩でいらしていたり、
遠方からの方もいらっしゃるためです。
今回の台風は、
事前に予測できたことでしたので、
何とか落ち着いて対処することが
出来ましたが、
急な天候の変化であったり、
それこそ大地震が起きた場合の
対処法であったり、
まだまだ、
見直さなければならないポイントが
沢山あることに気付きました。
レッスン中にこのような
災害が起こった場合、
当教室はLINEのグループ機能を使って、
諸連絡などを行っていますので、
LINE電話であったり、トークだったりで
ご家庭とのやり取りをするのかな、など、
緊急時のご家庭との連絡方法について
確認する必要がありそうです。
また、万が一の場合に備えての
防災グッズの見直しも行いました。
何年か前に購入した非常食セットの
賞味期限が切れてしまっている
食品が半数ほど見付かり、
水の賞味期限も
過ぎているものがありました。
ガスボンベや簡易トイレの個数も
持ち合わせ分では少ないかな、と
感じましたので、
色々と買い足す必要がありそうです。
このような、
災害に対する備えについて、
深く深く考えさせられた
今回の台風だったのでした。
次の日、
スーパーへ買い物に出かけたのですが、
日常を取り戻し、
棚には商品が綺麗に陳列された状態を見て、
当たり前のように見ていた景色が
とても輝いて見えました。
この、
日々の恵まれた生活に感謝し、
一日一日を大切に過ごし、
突発的な災害に見舞われても
落ち着いて対処できるように
しておきたいと思いました。
災害大国日本に住んでいる
私達の宿命ですね。。
うちは大丈夫、と過信せずに
しっかりと準備や家族会議を
しておく必要があると感じました。
被害に遭われてしまった方々の、
一日も早い復旧を
心より願っております。

