●第10回日本バッハコンクール 課題曲説明会へ行きました つきみ野 下鶴間 ピアノ教室
こんにちは、大西望です。
少々前になりますが、
第10回日本バッハコンクールの
課題曲説明会へ行って来ました。
今年、
師匠が主宰する日本バッハコンクールの
予選会の運営を手伝うこととなり、
このコンクールの主旨や内容を理解して
おいた方が良いだろうということで
課題曲を調べてみたところ、
非常に重要なポリフォニーの課題曲が
設定されており、
曲目の難易度も
取り組みやすいA部門、
挑戦するB部門と分かれていて、
A部門は比較的教養で習っている
お子さまにも挑戦しやすい
コンクールなのではないか、
と思い、
開催前日にチケットを予約して
行って来ました!
内容は非常に充実、かつ分かりやすく、
遠い過去の記憶の中に
消え去ってしまっていた
大学の頃に受講した
『西洋音楽史』の授業を思い出すようでした。
ポリフォニー音楽が生まれた経緯、
ピアノが生まれる前の楽器で
演奏されていたこと、
その楽器の特性をよく把握した上で、
的確な解釈をし、
その時代に合った演奏を心がけることなどを
ギュギュっと2時間で
学ばせていただきました。
ピアノのレッスンでは一般的に
右手はメロディ、左手は伴奏という
作品を勉強することが多いですね。
ポリフォニーというのは
『かえるのうた』のような、
右手も左手もメロディである、
多声音楽のことをいいます。
小さなお子さまのうちから、
そのようなスタイルの作品に触れておくことも
大変重要なことであり、
コンクールを受ける、受けないに関わらず、
普段のレッスンの中に
日本バッハコンクールの
課題曲は取り入れていきたいな、と思った、
課題曲説明会だったのでした。
これからも、時間の許す限り、
こういったセミナーなどを受講して、
日頃のレッスンへの引き出しを
増やしていきたいな、
と考えております☆(^-^)
