〈きずな回復メソッド〉で不登校から脱出!

家族が笑顔になれるカウンセリングをしています。

 

こんにちは

心理カウンセラーの岡嶌伸枝です。

 

今のような状況になると、必ず「こんな時こそポジティブに」とか、
「ピンチはチャンス」などいう人が現れる。
別に悪いというわけではなく、ポジティブに考えることが得意な人と、
必死に思い込めば何とかできる人と、どう頑張ってもできない人と、
様々な人がいると思います。
ポジティブに考えることが得意な人は、それでいいと思いますが、
頑張ってもできない人にとっては 「ポジティブに考える」ということを言われたり、
聞いたり、 見たりすることが苦痛だと聞きます。
ポジティブに考えないといけないのでしょうか?
 

 

「無理に思い込んだり、ポジティブに考えなきゃと頑張る必要はありません。」

 

日本人は不安や不満のような、負の感情を口に出しちゃいけないと思っているところがあり、それを心に押し隠して、「前向きに考えなきゃいけない」 「ポジティブにならなきゃいけない」「弱いと思われたらいけない」 「強くならなきゃいけない」

必死に思えば思うほど、不安や不満が溢れてくるものです。

人間なのですから、負の感情があって当たり前です。

負の感情をなかったことにするよりも、一旦吐き出してしまう方がいい。

心の中に留めておくと、ふと忘れた頃に心に浮上してきたり、 頭の中でネガティブワードがグルグル周り出したりして、 どんどん自分を追い込んでしまいます。

 

大人はなんとか心の整理ができるかもしれませんが、 子どもはなかなか自分の感情の整理をすることができないかもしれません。

文句ばかり言っていると、怒られることもあり、 心の不安や不満をためているかもしれません。

 

そこで、ご家族みんなでゲームするのはどうでしょう?

 

 

 

「不安、不満、負の感情を言い合うゲーム」


 

・家族で輪になって座る、(テーブルをはさんでも、ソファに座っていてもOK)

・スマホ、テレビなど、邪魔が入らないようにすること

・進行係を決める(この場合お父さんかお母さんにするといい)

・進行係が、【話している時の注意】をみんなと共有すること。

そして「一人ずつ、今、不安なこと、不満なこと、それ以外に考えると嫌になることなどを 言ってください」と言ったら、スタート

 

【話している時の注意】

・解決方法や、こうすれば良くなるなど、アドバイスや励ましはしない。

・誰かの悪口や、一人にだけ攻撃をしない

・話を聞いている時は、「そうかぁ」「そうだね」と相槌を積極的にうつ

 

【最後に】

・言いたいことはもうないか、進行係が確認

・進行係「今後、どうしたら家族一人一人が快適に過ごすことができるか?」 一人一人に応えてもらう

・最後にでた意見をまとめて終了

 

◆「こんなことに意味があるの?」と思われる人もいるかと思いますが、 意外とスッキリするとおもいますよ。

特に最後、一人一人の意見を聞いたら、できることからやってみるといいと思います。

時間はあるし、やってみて自分が、また家族がどんな風に感じるかお試しください。

一人暮らしの人は、ノートに書き出してみてもいいかもしれません。

もちろん、口に出してもOK

誰も見てませんから、声に出してみると意外と心の中がスッキリするかもしれませんよ。

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