昨夜。夜勤でした。
休憩室に行くと、1枚の用紙が貼ってあって・・・。
読んでみると
1~2年前に早産で半年ほどご入院されていた
赤ちゃんのご家族からのものでした。
ご出産はこちらだったのですが
退院されてから宮城県でお過ごしになっていたそうです。
主治医だった先生が震災が起こった時に気になって
このご家族に連絡をとっていたみたいです。
今回の震災では、赤ちゃんやパパ・ママ達
ご自宅も無事だったという報告でした。
赤ちゃんがご家族が無事だったということに
ほっとしましたが
何より!
先生の想いが素敵だな
小児科医は、年々希望者数も減ってきているし激務だといわれている中
私の病院は、NICU病棟・新生児科・小児科・外来・・・と
小児科の先生達はご活躍されています。
年間。数え切れないくらいのベビーちゃんやお子さま達を診察しておられる中で
退院されたご家族のことも気にかけておられる・・・
そんな先生の温かさ・優しさに
心打たれました
いろんなお医者様がいらっしゃいますが
本当に心優しい先生達が多いな
NICU(新生児集中治療室)は
生死と直面する急性期の間は
とても精神的にも身体的にも緊張がありハードな環境ですが
赤ちゃんの命とパパ・ママ達の心をつなぐ素敵な場所でもあります
こうやって「生命」や「愛」について
日々考え感じさせてもらえる環境に感謝です
あなたが誰かを想っているとき
誰かがあなたのことを想っています
「私は、愛を受け取るに値しないゎ・・・」なんて考えないで・・・
愛は循環しています
赤ちゃんのように
全身で愛を欲し
愛を受け入れる
「愛を欲する」ことは、わがままでも何でもないんです。
人として
自然な感情だから
人間の「3大本能」のひとつなんですもの
素直に
ご自身に「愛を受け取っていいんだよ
愛をいっぱい感じさせてあげてくださいね