
先日テレビを見ていたら、
「ひとり旅は寂しくないのか?」というテーマでインタビューしてました。
ひとり旅中のみなさまのお答えは・・・
「全然寂しくない!」
と熱く語り、ひとりを満喫されていました。笑。
意外でしょうか?
私はひとり旅したことないのですが私も、寂しくない、と答えると思います。
人が「孤独感」を覚えるのは、ひとりで居るとき、とは限りません。
むしろ、
他のだれかと一緒にいるときにこそ、激しく寂しさを感じるもの。
どういうこと~??って感じですね。
「人と一緒にいるのに、心が通い合っていないと感じること」
それが孤独なのではないでしょうか。
仲のいい人や愛する人に心が通じない、分かってもらえない、
そんなときが、一番孤独と感じるときかもしれません。
「寂しさ」や「孤独感」は誰でもが持つ感情ですね。
ひとりぼっちだ・・・
誰も分かってくれない・・・
誰にも必要とされていない・・・
そんなとき、どうやって寂しさとつきあっていますか?
寂しさや孤独は、ネガティブな感情ですし、
本人にとっては、味わうのはとってもイヤな辛い感情のひとつ。
「孤独を感じるなんて、寂しい人間になっちゃう~!」
という恐れや不安が湧いてきて、
「寂しさ」を悪者にしてしまう場合もあります。
けれど、実は。
「寂しさ」は、【ネガティブで適切な感情】です。
寂しくてもいいんです。感じてもいいのです。
孤独な自分を責めずに、まずありのままを受け容れていくことがとても大切☆
たしかに、ひとりで部屋に閉じこもって、
誰とも会話しない時間をすごしていると、
なんとも言えない寂しい気持ちが湧いてきて、
誰も自分に関心がないのかも・・・
このまま死んでも誰にも気づかれない・・・
もう自分なんていなくても一緒・・・
というような、自分をちっぽけな存在に感じてしまうことさえありますね。
でも。
「寂しい」ときは、結構チャンスだったりするんですよ☆
なんのチャンス?
自分と向き合うチャ~ンス☆彡
他の誰とも会話せず、
自分自信と対話する時間。
それは、生きていく上で、なくてはならない必要なこと。
自分は一体、何を感じているのか。
好きなことはなんなのか。
情熱を燃やせることはなんなのか。
これからどんなふうに過ごしたいのか。
3年後はどんな人間になっていたいのか。
どんな目標や目的があるのか。
そのために何をやりたいのか。
・・・
立ち止まって、今まで考えてもみなかったことについて考える。
せっかくひとりでいるのだから、
その機会に、自分という人間をきちんと深く理解してあげる。
ただ単に、
寂しいからだれかと一緒にいる、のではなく、
寂しいからこそ、その寂しさと一緒に過ごしてみる。
そうやって、孤独さえも味方につけて、
意味のある「寂しさ」にする。
その間に、自分をたくさんたくさん耕している人こそ、
内側からキラキラ輝く魅力を放つ人になれるのではないでしょうか。

