小さな男の子が、紙コップに水を入れようと
ウォーターサーバーの前で悪戦苦闘!
なんとか手を伸ばして、コップを置いたまではいいのですが、
どうすれば水が出るのか分からないらしく、
いろんなところを触ったり、押したりしています。
なんと可愛い~~^^
思わず、
「ココを押すんだよ」とおしえてあげて、
「よくできたね!」と褒めてあげました。
そして、彼は、もう一つ、ふたつのコップを持って歩きかけたところ、
お母さんがすぐ後ろに。
私も、全然気付かなかったのだけど、
もちろん、一部始終をみていたご様子。
けれど、自分の息子に一言、
「席、あそこよ」
と言って、そのまま立ち去ってしまったのです。
なんだか無視された感じがして、モヤモヤしちゃいました~。
お礼も何も言われなかったので、ちょっと不思議な感じでしたが、
もしかしたら、
彼女が『してほしかったこと』ではなかったのかもしれません…
相手が自分の『してほしかったこと』をしてくれたとき、
きちんと反応していますか?
「嬉しい」「ありがとう」と、ちゃんと口に出して言っていますか?
そんなの当たり前じゃない、という人もいるでしょうし、
『親切にしてもらう機会があまりないので、言う機会がない』
という人もいるかもしれません。
私たちには、「ありがとう」というのは、
人から何かしてもらったときに使う言葉、という思い込みがあるかもしれません。
けれど、実際には、感謝する場面は、毎日本当にたくさんあるものです。
ついさっきまでなぜかインターネットが使えず、焦りました~!
日々、当たり前のようにパソコンが使えることに、感謝感謝です。
そして、
「今日もいいお天気、ありがとう」
「雨が降って、空気がキレイになった、ありがとう」
「バスが時間通りにきた、ありがとう」
「蛇口をひねればお水がでる、ありがとう」
「スイッチひとつで、電気がつく、ありがとう」
「今日も何事もなく一日が終わった、ありがとう」
「大切な人が無事に帰ってきた、ありがとう」
こんなふうに、ちょっと意識を変えてみれば、
ありがとうを言うチャンスは盛りだくさんです。
『ありがとう』
この言葉に触れると、こころが本当に満たされますね。
たくさん言葉があるなかで、特別に大きなエネルギーを持っていると感じます。
ありがとう、って言うたびに、ココロの中にプラスのエネルギーが溢れます。
そして、一日の終わり、眠りにつく前には、頑張った自分を褒めたたえて。
「ありがとう、わたし」
人にも自分にも、「ありがとう」
笑顔で称賛を贈り、豊かで強いこころをつくりましょう。
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いつもありがとうございます。
読んでくださる全ての方に感謝します。
長浜直子

