現職の校長の時、三学期の始業式に話した内容です。
元々別のことを話そうと準備していたのですが、
始業式の朝方、夢に現れてきた赤ちゃんを観て思ったことです。
「今年の先生の目標にしたいと思いますが、
皆さんにも頭の片隅においてくれたら嬉しいな。
今日の朝、先生は夢を見ました。赤ちゃんが出てきて両手をしっかり握りしめていました。
赤ちゃんは生まれてくるとき、
片手に勇氣、片手に元氣をしっかり握りしめて生まれてくるのですね。
みなさん、手をゆっくり開いてみてください。
その手の中には勇氣と元氣が必ずあるはずです。
世の中の物は、使えば使うほど減っていくのが普通です。お金もそうですね。
でも、この勇氣と元氣だけは、不思議なことに使えば使うほど増えていくし、
使わなければ減っていくという性質をもっています。
今年こそ、この元氣と勇氣をもって、自分を信じて何でもやっていきましょう。」と
  またこんな話しを懐かしく思いだしてきました。