私がほぼ水しか飲まなくなってから、水を注いでるたびに
「また水だけ?」
「ジュースじゃなくていいの?」
「カ○ピス(原液)あるから入れたら?」
「水なんて味しないじゃない」
と人のことなのに不満気だった母上ですが、昨日の記事のとおり
「3kg減ったわ。やっぱ甘い飲み物飲まなくなったからかも」
と言ったら、今日から彼女も甘い清涼飲料水じゃなくて水飲むようになりました笑
正直、痩せるとかよりも熱中症とか脱水が心配だったので、きちんと水(だけ)を飲んでくれるようになってありがたいです。
本当にご老体はどんなに口酸っぱく言っても優しく言ってもキツめに言っても厳かに言い渡しても、のらりくらりと言い訳ばかりして水分摂ってくれないのですよ![]()
さて、最近気になっている場所ですが、私が生まれ育った所の神社です。
正確にはその神社の傍にある古い古い修験場の跡地です。
今は周辺が公園に整備されてその場所も綺麗に復元されていますが、私が住んでいた子どもの頃は土砂災害で荒れ果てたまま泥に埋もれていました。
道の脇の崖下にあったので誰もわざわざ近寄らない場所でしたが、私は時々降りて泥や土に半ば埋もれた遺物を見て回っていました。
- 文字が彫られた石碑のようなものがいくつか
- 水が滴り苔に覆われた崖に直接彫り込まれた仏様のようなもの
- 泥沼に胸くらいまで浸かっている頭の無いお地蔵さん(?)のような石仏
- 崖の上に転がる石造りの苔生した龍の首
これらが何であるのか知りたくて仕方がなかったのです。
その後、引っ越してしまったので結局それが何であったのか分からず仕舞いだったのですが、十数年前にふと思い立ってあれこれ検索していたところ、前述のとおり
- 約500年前の修験場の跡で元は滝
- 泥沼はその滝壺
- 崖面に彫り込まれた仏様は不動明王様
- 首のないお地蔵さんと思っていたのは矜羯羅童子像(相方さんの制多伽童子像は完全に泥に埋もれてしまっていたそうです)
- 崖上の龍の口から流れ出る滝
だったことが分かりました。
ちなみに、私が引っ越してすぐに地元の有志の方たちが尽力されて周辺を発掘して綺麗に復元されていたそうです。
打ち捨てられて忘れ去られた場所ではなかったことが分かってすごくホッとしました。
贅沢を言えば、引越しがもう少し後だったらリアルタイムでその様子とか見聞きすることができたのかも…と残念でしたが![]()
不動明王様といえば、最近はプロテクトなどでとてもお世話になっているので、
昔そうとは知らずに不動明王様とあの場所で出会ってたんだなぁ。一度きちんとお参りしたいなぁ。
と、以前にも増して気になり始めてしまいました。
隣接の神社ももしかしたら産土様かもしれないので、もう一度お参りしたいのです。
涼しくなったらお参りしてこようと思います![]()