聖地巡礼 〜高野山篇〜
玄奘三蔵法師の巡礼のあとは、日本が誇る仏教界の巨人、弘法大師空海の拓いた高野山へ訪問しました。
父方が真言宗のお寺に墓があるため、所縁のある聖地ですので、何度目かの訪問になります。
奥之院は、やはり何度訪れても、俗世から隔離された宇宙的な空気に包まれていて、足を踏み入れると自分の心がリセットされる気がします。
こちらで初めて、10日間の護摩祈祷と先祖供養を申し込んできました。
明日から祈祷されるとのことでしたので楽しみです。
こちらでは、いつも本堂裏手の杉木立に囲まれたお堂に向かって、念入りに参拝させていただきます。
今日は、いくつか言葉が浮かんできましたので、メモしておきました。
そして、空海さんが入定された本堂地下では
、初めて僧侶の方が祈祷をしてしたのを見かけました。
そのお姿を拝見しながら有り難く手を合わせてきました。
タイミングがとても良かったと思います。
高野山の寺院に、私の両親の位牌があり、供養をお願いしています。
そちらを訪問しようと、境内に足を踏み入れると、一匹の紋白蝶が目の前を通り過ぎていきました。
最近、巡礼すると、さいたま市の慈恩寺、奈良の薬師寺、高野山の寺院で2度、蝶が舞っていました。
特に今日、根本大塔で、空海さんに一緒に来てくださいと心の中で祈念すると、黒っぽい蝶なクルクルとわたしの周りを舞ってきたので、気持ちが通じたかな?と嬉しくなりました。
西遊記回顧録 〜薬師寺篇〜
埼玉の慈恩寺に玄奘三蔵法師を訪問したところ、さらにインスピレーションが降りてきたので、薬師寺の霊骨にもお逢いしてきました。
薬師寺は、何十年振りかの訪問です。
こちらに玄奘三蔵法師ゆかりのお寺とは、つい最近まで知りませんでした。
やはり、あの美しい三重塔がシンボルで、そちらに目がいってしまいます。
こちらでは写経を収めると永代回向をしていただけるというので、お願いしてきました。
予期せぬ形でご縁がつながり有り難い限りです。
修学旅行生が多く、一人漫談のような僧侶の方の説明に爆笑の連続で、意外な一面を薬師寺に見ました。
こちらは、それほど間を空けずにまた訪れるような気がしました。
供養塔に向かう途中、紋白蝶が迎えてくれました。
やはり、出迎えがあると嬉しいものです。


































