先日老後資金を貯めるなら
「積立NISAよりiDeCoがいい」
という記事を書きました。
老後資金の為に
せっかくiDeCoを始めたのに
実は損してしまっている人がいます。
それはiDeCoをやっているのに
拠出した資金を元本確保型と言われる
・定期預金
・年金保険
に充てている人です。
iDeCは長期資産形成をするには
使える制度なのですが
結構手数料がかかります。
iDeCoを利用するだけで
手数料がかかるので
手数料の分は資産を増やさないと
大げさに言うと元本割れ
してしまうのですよね。
iDeCoの手数料としてかかるものは
以下です。
加入時だけにかかる手数料と
iDeCoを利用している間
ずっとかかる手数料の2種類が
あります。
【加入時のみの手数料】
①加入する時の手数料…2,829円
【iDeCoを利用中にかかる手数料】
①収納手数料 105円
=積立をする際にかかる手数料。
積み立てをしない月にはかからない。
②事務委託手数料 66円
=毎月支払わなければならない手数料
③運営管理手数料 0~440円
=どこの金融機関を選ぶかによって
差が出てくる。
①の一回こっきりの
手数料はいいとして
②③④はiDeCo利用中に
ずっとかかってくるものなので
侮れません。
iDeCoに加入し
30年間運用した場合
手数料の合計は以下になります。
◎口座管理手数料③が安い金融機関を利用した場合
=6万4389円
◎口座管理手数料③が高い金融機関で利用をした場合
=22万2789円
これくらいかかってきます。
よって
投資商品の内容が分からないからと言って
元本確保型の定期預金や年金保険で
運用していても
手数料割れを起こすのですね。
例え手数料割れをしていても
iDeCoは住民税や所得税が安くなるので
「手数料分は控除額でペイできるから大丈夫」
と考える方ならそのままでいいです。
しかしもし私みたいに
金融機関に手数料を払うのが嫌いな人はw
iDeCo内での運用商品を
元本保証型から投資信託などの
資産が増える可能性があるものに変えたり
iDeCoを利用する金融機関を
手数料で選んだりするといいですよ。
ちなみに私の推しの金融機関である
・SBI証券
・楽天証券
両社はiDeCo関連の手数料が安いです。
iDeCoでしっかり資産を
増やしている人はいいですが
お金の知識がないからといって
ただ元本保証型の運用商品を
持っているだけでは
手数料分負けます(=お金が減ります)。
税金免除があるから
手数料分は減っても大丈夫と
考えている人以外は
iDeCo内で運用する商品を
一度検討してみてくださいね。
「せっかくiDeCoをやっているのに
損してしまう人の特徴!」
を挙げてみました。
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