娘が歯科医で私の経過観察を記述しました。
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2015年9月1日夜間より自宅にて嘔吐、ふらつきあり翌朝2日救急車にて元主治医の病院に搬送してもらう。MRI検査で脳腫瘍数個見つかる。
翌日、1年間肺がん治療、経過観測していた大学病院に転院。
再検査の結果脳腫瘍15個及び副腎、膵臓、腰椎一部の転移が認められた。
脳のむくみを取る点滴を2日よりしており嘔吐はおさまり食欲も少し戻ったが、体のふらつき、右足がうまく動かない状態。トイレもベッドサイドにおいてもらうなど、夜間はおむつをした。携帯も指が動かずスムーズに使えない様子。
2015年9月4日よりアレセンサ分子標的薬を服用。
これは肺腺癌のALK融資遺伝子+の患者のみに適用される抗がん剤である。医師よりかなりの確率で効き、副作用も少ないとのこと。
しかし、服用後数時間で吐き気や頭痛を訴えていた。病院よりこれは腫瘍の影響と説明された。
翌日5日もあまり元気はなく、手足の動きも変わりなかった。
2015年9月6日午後より高濃縮イオンミネラルを服用また同時にナノフコイダンも飲みはじめたところ
2015年9月7日朝より朝食がかなり増加してきて、元気さも回復してきた様子。
ただステロイド点滴もはじまり医師から食欲はそのためと説明あり。
2015年9月10日足の動きが改善されておりスムーズにたてるようになってきた。
2015年9月12日ごろには簡易トイレもおかず、自分でトイレへ行くことが可能となり明らかな回復傾向が感じられた。声も少しずつ力強くなってきていた。
気がつくとずっと食欲があり食べていることが多かった。また笑顔も見られるようになってきた。
また30キロ近くまでやせていたが少しずつ体重も増加していた。
病棟の廊下も歩くようになり、点滴が邪魔な様子。看護師さんより元気な様子を驚かれることがあった。
医師よりかなり回復しているので邪魔な点滴を外す方向でと説明を受け16日に再度MRI
を撮り腫瘍がかなり縮小していることを説明された。
ほぼ消失しているものもあったとのこと。
医師も驚いている様子。退院も近いと言われた。
そこで脳のむくみを取る薬グリセリンとステロイド点滴を中止することになる。
ステロイドを中止しても食欲は変わりなくむしろさらに元気になっている様子。
退院にむけリハビリの先生にも確認されたが、運動麻痺などはなく体力筋力も痩せてはいるがリハビリはほぼ必要ないようで階段の昇降運動を2回ほど受けて終了した。
2015年9月18日胸部腹部のCT撮影の結果、副腎および膵臓の転移もかなり縮小していたとのことで2015年9月20日退院となった。
退院後1週間ほどに足の異常なだるさ及びむくみがありアレセンサを中止した。
高濃縮イオンミネラルとナノフコイダンは継続。
2015年10月6日の血液検査にて肝機能の高い数値が認められたが、だるさや足のむくみはなかった。
腫瘍マーカーも9から3に減少しており血糖値も150から83へ変化していた。