■あおまつ号
京都丹後鉄道の観光列車シリーズ。
レストラン列車の「くろまつ」号、
カフェ列車の「あかまつ」号がありますが、
こちらの「あおまつ」号は普通列車として運行されています。
 
運行スケジュールは、市販の大型時刻表にも掲載されていますし、観光列車に運賃のみで乗ることができるので、乗り得です👍
 

 
外から見ても、いろいろな種類の座席があるのがわかります🙌
 
 
車体をよく見ると、2013年にデビューしているため、京都丹後鉄道の全身、北近畿タンゴ鉄道の標記を発見😆
今後、この標記は消えてしまうと思われますので、貴重です。
 
↑「KITAKINKI」の標記です。
 
 大きな「松」のロゴマークに迎えられ、車内に乗り込んでみましょう。
 
 
■車内
椅子テーブルなど、木を多用した車内。
4人用のテーブル付のボックスシートが中心です。
 
 
ボックスシートは居心地が良さそうです。
これで普通列車ですから、時間をあわせて乗りたくなってしまいます!
 
 
宮津方の運転台後方の3列は、前向き(後ろ向き)に固定されています。
前面展望が期待できそうな席は「優先席」になっているので、座りにくいですね😅
 
 
ボックスシートの他、観光列車らしくカウンター席やソファ席も備えています。
空席状況にもよりますが、どの席に座ろうか迷ってしまいます😌
 
 
つり革の握り部分は木製です。
 
 
奥に見えるショーケースには、日本酒が飾られていますね🍶
 
■カウンターサービス
あおまつ」にはカウンターが設置されており、アテンダントさんが乗務しています。
運行上は、ワンマン列車扱いなのですが、アテンダントさんは、観光案内放送や、コーヒーやグッズの販売を担当しています。
 
 
このカウンターでは京都丹後鉄道オリジナル「丹鉄珈琲」が飛ぶように売れていました。
丹鉄珈琲」は宮津駅の待合室にある「114km Cafe」でもいただくことができます。
 
 
お時間がございましたら、ぜひ宮津駅でもお試しくださいね。
ここでは、京都丹後鉄道のグッズも販売されています。
 
カウンター前にはアテンダントさん手作りの路線図があります。
 
 
また、カウンターには記念スタンプが置かれています。
運賃のみで乗れる観光列車の為、記念乗車証がないのが残念ですが、手作りのスタンプ用紙は用意されています👍️
 
 
自分で塗り絵すれば、少しが記念乗車証らしくなりますね。
よく見ると「あかまつ・あおまつ」兼用のスタンプのようです😅
 
■車内設備いろいろ
水戸岡デザインでは不可欠なショーケース。
ここには狛犬ならぬ狛猫が展示されていました🐱
沿線の峰山町に伝わる猫で、丹後ちりめんの原料となる絹糸を食い荒らすネズミを追い払うので、猫を大事にしていたとのこと。
 
 
運転席後部には、運賃箱に加え、VISAタッチの決済機が備えられています。
独自のICカードを導入するより割安の為、ローカル私鉄ではVISAタッチやPayPayなどの決済が増えてきました🙄
 
京都丹後鉄道は、外国人の利用も見込めるので、VISAタッチがベストチョイスでしょう。
 
 
もちろんトイレも完備していますので、コーヒーを飲み過ぎても安心ですね。
 
■出発
あおまつ」号は天橋立駅を出発!
隣の線路に停車している列車は青色ですが「あおまつ」ではなく一般車両。
車内は簡素な造りになっています。
 
 
京都丹後鉄道には、楽しい列車がいっぱいありました🙌
 
以下のページもご参照くださいね。
・「くろまつ」:レストラン列車
・「あかまつ」:カフェ列車
・「丹後の海」:特急「タンゴリレー」号と一部の「はしだて・まいづる」号に使用