4月19日にオープンしたばかりの、小田急のロマンスカーミュージアムをご紹介しています。
前編 では1階にあるヒストリーゾーンとロマンスカーギャラリーをご紹介しました。
それでは、後編に参りましょう🎵
エスカレーターで2階に上がってみます。
■ジオラマパーク
2階の大部分は、「ジオラマパーク」として小田急沿線をイメージした壮大なジオラマが広がっています。
大宮の鉄道博物館のように、解説があるわけではありませんが、プロジェクションマッピングによる演出がされています😉
箱根湯本駅付近を再現した部分です。
よく見ると、箱根駅伝のランナーたちが走っています。

場所を移して、こちらは江ノ島です。
写真の左下の海中には、江ノ島水族館の名物「くらげ」が浮遊しています。
各所に、このような細かいこだわりがありますので、ぜひご自身の目でご確認ください😌

朝~昼~夜と演出してくれますが、よくあるジオラマのようにすぐに夜が明けないのがポイント。
情景が一巡するには、30分以上かかります。
それにしても、新宿の高層ビルの夜景は見事に表現されています🌃

また、このジオラマでは、ジオラマ内の江ノ電500形と小田急ロマンスカーGSE70000形を運転することができます(3分100円)。

私もGSEを運転してみました。
ブレーキハンドルは使えないので、ノッチだけでスピードを調節します。
■キッズ ロマンスカー パーク
2階には、ロマンスカーをテーマにしたキッズゾーンがあります。
自分でペーパークラフトで作った車両を、紙でできたジオラマの中を走らせてみたりすることができます(500円)。

他にも、体を使って遊べる施設があるのですが、訪問した日には、コロナ感染予防のため、キッズパークは利用不可になっていました。
私もそのことを知りませんでしたので、ほとんどの家族連れがご存知なかった様子。
小さなお子様たちが、ちょっとかわいそうでした😢

キッズパークのすぐ隣にあるのが、LSE7000形の運転シミュレーター。
抽選に当選すると500円で体験できるのです、30分ごとに2組しか当選しないので、なかなかハードルが高そうです😂
ちょうど、お子様連れの方が体験されていましたので、後ろから見ていましたが、2階の運転台から見下ろすような眺望は、普通の列車とは大きく異なっている印象でした。

いつか体験してみたいですね。
■ミュージアムショップ
館内にはミュージアムショップがあり、小田急のグッズ販売のTRAINSが運営しています。
TRAINSは新宿駅や和泉多摩川駅にもお店がありますが、ロマンスカーミュージアムでしか買えない「館内限定品」が人気です🎁

私はあまりグッズなどは買わないのですが、館内限定品の「木製ラゲージタグ」(550円)を購入しました。
GSE70000形を購入しましたが、LSE7000形、SE3000形の3種類があります。

皆様も、お気に入りのグッズを見つけてくださいね。
■カフェとビューテラス
ロマンスカーミュージアムの出口を出ると、クラブハウスと呼ばれるカフェがあります。
ショップはミュージアムに入らないと利用できませんが、クラブハウスはミュージアムに入らなくても利用できます。
持ち帰りができるGSEの容器に入ったホットドッグ、コーヒーなどの上に車両が描かれている飲む車両図鑑などがありますが、私のチョイスはこちら。
「走る喫茶室」と呼ばれたロマンスカーのシートサービスのメニューを再現したという、クールケーキと日東紅茶のセット(700円)です。

シートサービスとは、アテンダントさんが座席にお伺いして注文をとって、商品を座席までお届けするという喫茶店のようなサービス形式。
それをロマンスカーで手掛けたのが、日東紅茶(後に森永製菓も加わる)という訳で、日東紅茶抜きにロマンスカーの車内販売は語れないのです。
ちなみに、クールケーキとは、生クリームの部分がアイスクリームになっているロールケーキです。
■ステーション ビューテラス
ロマンスカーミュージアムには屋上があって、ステーション ビューテラスと呼ばれています。
目の前の海老名駅と隣接する車庫を一望することができます。

また、ロマンスカーの通過時刻(停車や出庫を含む)が掲示されていて、どのタイプのロマンスカーがやってくるのかもわかるようになっています。

前編でもお伝えしましたが、現在のところロマンスカーミュージアムは、WEBによる完全予約制になっていますので、ご注意ください。






