この日のSLはC11 190号機。
かつて、熊本の三角(みすみ)線でお召列車として運行したこともある機関車で、お召列車のように各所にステンレスの縁取りの装飾がされています✨




「SLかわね路」号の乗客は、各号車10人ずつくらい。
「トーマス」号はほぼ全てのボックスが埋まっていたのと対照的です😭
かつては車内を練り歩きながらガイドをしてくれる「SLおじさん」「SLおばさん」がいましたが、現在では「SLおにいさん」「SLおねえさん」が、車内放送越しにガイドしてくださいます。
大井川の流れを右手に見ているうちに、列車は家山(いえやま)駅で5分停車。
皆、ホームに降りて写真を撮っていました📷️
大井川鐡道の車窓といえば、大井川と茶畑。
SLの煙が茶畑に流れる光景はこれぞ大井川鐡道のSLです。
(お茶の葉っぱには、SLの煙は良くないのでしょうが🌱)
車窓右手には「川根温泉ふれあいの泉」の露天風呂が見えてきます♨️
線路に近い方が男性用、遠い方が女性用です。昔は垣根も低く(なかった?)ので、車内放送でも「よく見えますね~」なんてガイドされてような気もしますが、現在はご覧の通りです。
乗客が少なくても車内販売がまわってきます。
(お弁当や飲物の販売はありませんので、乗車前にプラザロコなどでお買い求めください。)
「SL車内限定」と煽ってくるあたり、商売上手ですね。
塩郷(しおごう)駅の近くで、大井川に架かるつり橋をくぐります。
中央に板が渡しているだけの吊り橋なので、なかなかスリリングです。
ちなみにSLが通過する際に、SLの真上にいたら真っ黒になるのでしょうか🤔
(やめましょう🙅♂️)
映画のようなこんな景色も楽しめます。
駿河徳山(するがとくやま)駅で、SLの調子が少し悪くなり臨時停車。
80歳のSLですから仕方ありませんが、さすがの大井川鐡道さん、すぐに調整が完了したようです。
行き違いの列車は、元南海電鉄の21000系。 「ズームカー」と呼ばれた車両です。
もはや時代感覚がなくなってきます。
1時間ほどの乗車時間でしたが、「SLおねえさん」の車内放送とともに、終点千頭(せんず)駅に到着。
最後には、名物の車内放送越しですが、ハーモニカ演奏をしてくれました。
昭和初期から中期を感じられる、大井川鐡道の「SLかわね路」号の旅。
大人の皆様には特におすすめです!
※大井川鐵道は工事のため3/19までバス代行輸送を行っております。お出掛けの際には、公式HPで最新情報をご確認ください。
↓お子様はトーマス号で☺️
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