■概要
福岡県の平成筑豊鉄道が今年3月に運行を開始したレストラン列車「ことこと列車」
 
平成筑豊鉄道は赤字運営のローカル私鉄。
平成の終わりに、平成筑豊鉄道が終わらないように作られた渾身の観光列車です🙌
 
デザイナーは水戸岡センセイ。
深い赤色の車両が輝いています✨
キャッチコピーは「ゆっくり・おいしい・楽しい列車」です🚃
 
 
土日祝を中心に1日1本の運転。
現在のダイヤでは、直方駅11:32→行橋駅14:52となっています。
料金はお食事込みで一律14,800円です。
 
 
■予約
乗車するためには14日前までに予約が必要です。
公式ホームページからWEB予約が可能になっており、オンラインでクレジットカード決済をすることができます。
 
運行開始したばかりの人気列車のため、なかなか空いていませんが、こまめにチェックしているとポツポツと空きが出てきますので、諦めないでチャレンジしてみてください💪
 
 
予約自体はJTBに委託していて、出発1週間前頃に、JTBから最終案内の封筒が1通届きました。
 
封筒には「大会・学会用重要書類在中」とありますが、中身は観光列車の案内書面です。
 
 
 
■直方駅
列車は直方(のおがた)駅から行橋(ゆくはし)駅までの片道運行。
集合場所は直方駅になります。
 
直方駅は、博多駅からも小倉駅からも約1時間かかる場所ですが、直方が近づくにつれて都会の喧騒から離れ、旅気分が増してきます。
 
直方駅は、2011年に水戸岡デザインの新しい駅舎になったのですが、ネオバロック様式だった木造の旧駅舎も文化財級だったため、賛否が分かれそうです🤔
 
 
駅前には、地元の出身の力士「魁皇(かいおう)」の銅像が建てられています。
直方〜博多間を結ぶJR九州の特急列車も「かいおう」号ですから、地元の誇りなんだろうなぁと思います。
 
 
先程の駅舎はJR九州のもので、その脇に平成筑豊鉄道の直方駅がひっそりとあります。
改札口のない無人駅です。
 
 
 
■受付〜乗車
乗車前に直方駅で受付を済ませます。
 
受付をすると、ことこと列車のポストカードが頂けます。
水戸岡センセイのイラストの5枚組。
これはステキなお土産です🙌🙌
 
 
さらに記念乗車証に席番が書かれています。
記念乗車証のデザインは肥薩おれんじ鉄道のおれんじ食堂と同じですね。
 
 
ホームには、記念撮影ボードが用意されています。
 
 
これからどんな旅が始まるのか、否応にも期待が高まります!
 
 
赤色に輝く、ことこと列車の車体。
COTO COTO TRAINは良いとして、ロゴマークをよく見ると「事事」になっています。
漢字で書くと「事事列車」なのですね💡
 
場所柄、中国や台湾からの観光客も多いでしょうから、漢字名があるのはいいかもしれませんね。
 
 
それでは、その⑤までの全5回。
「ことこと列車」の旅をお楽しみください。
 
車内の様子は、次回その②でお伝えします👋