アートをテーマにしたせとうちを旅する観光列車「La Malle de Bois(ラ・マル・ド・ボア)」

 
(写真は倉敷駅にて)
 
岡山を起点として、運転日により行先と列車名が変わります。
「ラ・マルしまなみ」は岡山〜尾道間。
「ラ・マルせとうち」は岡山〜宇野間。
「ラ・マルことひら」は岡山〜琴平間を運転します。
 
岡山駅の出発は5番線。
中央改札から行くなら、6番線8番線ホームを北側に進んでいくと、5番線があります。
 
一応、案内が出ていますが、少しわかりにくいです😅
 
 
 
5番線に到着すると、ウッドデッキのような自転車組立場が目に留まります。
 
 
「La Malle de Bois」は自転車を解体しない状態で積み込むことができるからです。
※ラ・マルことひら、ラ・マルしまなみ(上り)には積込できません。
※1列車あたり8台まで(要予約)
 
 
列車の入線は10:02頃。
「瀬戸の花嫁」のメロディが入線の合図。 
岡山駅では発車番線により「線路は続くよどこまでも」や「桃太郎」などのメロディが流れてとても楽しいです♫
 
「La Malle de Bois」の車体は、窓枠を旅行鞄で縁取った爽やかなデザインです⛵
 
 
入口も、旅行鞄でデザインされています💼
旅行鞄の中に入るという設定なのでしょう。
 
 
列車は2両編成。全車グリーン車指定席です。
グリーン車指定席ですので、青春18きっぷは使えませんので念の為。
 
吉備之国くまなくおでかけパスならば、岡山〜尾道間を往復するだけでモトがとれるのでオススメです。
 
列車は2両編成。
片側がカウンター席。もう一方がリクライニング座席になっています。
カウンター席とリクライニング座席の配列が1号車と2号車で逆になりますので、景色によって号車指定することも可能です。
 
 
まずはリクライニング座席。
快速列車のグリーン車としては妥当な感じの座席です。
レッドレストカバーはロゴマーク入りです🙌
 
 
向かいが側にはカウンター席。
座り心地の良さそうなリクライニング座席とは一転、硬そうな木製の背当てがあるハイチェアになっています。
 
 
カウンター席は、窓向きに固定されていますが、座面下にあるレバーを操作すると、90度向きを変えることができます。
 
椅子に座るというより、椅子に上るという感じの高さがありますので、お子様やご高齢の方にはおすすめできません🙄
 
 
1号車19Dは車椅子対応のカウンター席♿
普通のカウンター席がいかに高い位置にあるかがおわかり頂けると思います。
 
 
コンセントは、カウンター席は概ね2席に1つ、リクライニング席は窓側席にのみあります。
 
 
カウンター席の上は、本棚になっています。
帆船模型も置かれていておしゃれですね🌸
 
 
車内観察をしているうちに出発時刻に。
 
ラ・マル・ド・ボア専用の制服を着た駅員さんが鐘を鳴らして出発です!
 
 
その②では、おすすめ座席や車内設備をご紹介します👋