今日は満月満月



今月は元旦に続き2回目。

この2回目の月をBlue Moonと呼ぶらしい。


元旦に満月、そして2回目の満月。


なんだかそれだけで、すごいエネルギーをもらえそう。


しかも満月の近くに火星も輝いていると聞き、空を見上げたら

赤くしっかりと光る星が見えた。


満月の光を浴びるため、寒空の下大きく深呼吸をした。




今年はこの特別なパワーに力を借りて、どうしてもやりたいことがある。



それは本の出版。




私の中に見つけた小さな光を言葉にして魂を吹き込み、

みんなの中にある光を共有して、たくさんの光と共鳴できたらきっと

私は自由になれる。





小さな光を見つけたきっかけは、離婚した夫がアルコール依存症だったこと。



私たちはこの病気に振り回され、苦しみ、たくさんのものを失った。


でも私はこの病気のことを知ることで、たくさんの大切なものを見つけられた。



今にたどり着くまで、ひたすら真っ暗な夜の中を歩き、雨の日も、嵐の日もずぶぬれになって

歩いていた。


そんな自分がバカなのはよくわかっていた。


でもどうしていいかわからなかった。



行き場を失い、家を出たものの不安と恐怖で押しつぶされそうだった。



でも「夫の問題は夫のもの、私の問題は私のもの」 と夫の問題を手放し、自分の問題を受け入れる覚悟を決めてから、すべてのものが私の味方となり、私を助けてくれた。


真っ暗な夜のとき、私の味方となってくれたのは 「孤独」 と 「自由」 だった。


「孤独」 は私を追い込んだけど、それを力に変えてくれた。


「自由」 は私に 「責任」 ということを教えてくれた。



「孤独」 を力に変え、「自由」 と 「責任」 を両手に持ったとき、真っ暗な夜に大きな月明かりが差した。


その瞬間のことは今でもはっきり覚えている。



「あ~もう大丈夫」  そう思った。





そして今私の味方となり、助けてくれているのはたくさんの 「人」



会社の人だったり、地域の人だったり、家族だったり、そして大切な仲間たち。






この病気を通してたくさん伝えたいことが自分の中にあふれてきた。




アルコール依存症って病気のこと。


私を苦しめていたもの。


そして今。






それから本を書きたいもうひとつの思いが、自分の表と裏を統合させたい、っていうこと。



バラバラになった表と裏。


切り離された過去と現在。




過去をさらけ出せば、自分が傷つくことも、誰かを傷つけることもあると思う。



でももう目の前にある小さなことには恐れない。



遠くに見える確かな未来に向かって、歩きたい。







自分が自分であることをあきらめたくないから。