メールの件名、書き直す? 書き直さない? | 発想の方程式〜知恵が価値を生む時代

メールの件名、書き直す? 書き直さない?

SNSがインフラのようになった最近、必要なやりとりは

「インスタやFacebookのメッセージ、 TwitterのDMでやってるよ」という方も

多いかもしれません。

 

そういう方には、今回の記事は関係ないので、あしからず。

 

原則としてメールの返信で件名は書き直さない

さて、ここでいう「メールの件名」とは複数回やり取りする時のことです。

最近のビジネスマナーとしては

「メールの返事を送る場合、件名を書き直す必要はない」

とされています。

 

むしろ「書き直してはいけない」と考える人もいるかもしれません。

 

私も原則として書き直さずに返信します。

でも、全部ではありません。

あくまで原則として、なんですね。

 

なぜ?マナーが関係あるの?

いえ、マナーは関係ありません。

既読メールか、未読メールか?

既読メールか未読メールか?

既読メールであれば、読む必要はありませんよね。

 

未読メールは、Gmailの場合(一例です)このように太字で表示されます。

 

説明のために、自分で自分に送ったため「自分」と書かれていますが

ここは通常、差出人名です。

 

 

「12月12日の件、よろしくお願いします」

これを、ジーと眺めてください。

 

いかがですか?

下の細い文字、既読メールより、目につきますよね。

 

これは、返信メールです。

この表示の意味することがお分かりでしょうか?

それは、こういうことなんです。

書き換えなければ、最初の件名が表示され続ける

そうなんです。

やりとりを複数回重ねても、未読の返信はこうして目立つ表記になります。

この件名の頭に、サーバーによってh「 Re:」がつくのでしょう。

 

私が「件名を書き直す」のは、これが延々と表示されない方がいい場合です。

今日は、12月23日。

12月12日は過ぎています。

でも、師走の最中に、この件名を見ると「あれ?私何か、忘れてた?」と

思うことがあり得ます。

 

人によって、メールの太字でどきっとする件名は違うと思うんです。

私の場合は、やはり日程が気になります。

締め切り、過ぎてないよね?

あれ、打ち合わせだっけ?忘れてないよね。

 

ただ、ビジネスメルマガの場合には、

煽り系のドキッとするような件名もありますよね。

そういう発行人さんが読者とそのままの件名で延々やりとりすれば

その件名がいつまでも表示され続けるわけです。

さすがにちょっと……ですよね。

 

なので、私の場合はそのままでいいものはそのままに

直した方が「分かりやすい、安心する、読んでいて心地よい」などのメリットがあれば

必要に応じて書き直します。

 

書き直すと、書き直した件名で表示されます。

 

例えば、やりとりしている途中に、

お礼に1ポイントアドバイスを送ったとしましょう。

それを件名にして送るとこうなります。

 

 

あくまで、一例ですよ。

アドバイスなんか要らないという人もいるでしょうし。

 

この後、相手も自分も書き直さずにやりとりが続けば

この件名が表示され続けるわけです。

 

いかがでしょう?

少なくとも、ドキッとはしませんよね。

そして、「あ、そうだった。アドバイス、実践しよう」とか

思ってくれるかもしれません。

返信メールの件名は臨機応変に

以上をまとめると

・返信メールの件名は、原則として書き直さない

ただし

・そのままでは相手にドキッとさせたり不安にさせたりする場合

・書き直した方が双方にメリットがある場合は書き直す

 

と考えるようにしています。

あくまで、私の場合です。

 

 

 

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