昨日の二十四節気の小暑の
つづきです。
7月7日は、七夕であり、
小暑(しょうしょ)にもあたります。
七夕は、五節句のひとつです。
7月7日は七夕(しちせき)の節句です。
節供とは
季節の変わり目の節目に、供物を捧げること。
節日(せちにち)に供御(くご)を奉るから
生まれた言葉です。
節供は、五節供あります。
五節供
・1月7日 人日(じんじつ)
・3月3日 上巳(じょうし)
・5月5日 端午(たんご)
・7月7日 七夕(しちせき)
・9月9日 重陽(ちょうよう)
中国から伝わる天の川をはさんで
けん牛とおり姫が一年に一度出会う星祭と
裁縫、技芸の上達を願う
乞巧奠(きこうでん)の行事がむすびつき
日本古来からの神に捧げる布を織りながら
神を迎える棚機女(たなばため)ともむすびつきました。
貴族社会から日本での
夏の伝統行事として広まりました。
七夕の飾りにも意味があります。
元々は中国の乞巧奠(きこうでん)が
由来ですから
五色の糸と布、梶の葉を共に飾ります。
順番もあります。
神社さんで、
時折見かける幕が同じ配色となっています。
向かって右から
青黄赤白黒
青は、緑も含みます。東、春
黄は黄金色、ゴールドを含みます。陛下の色
赤は、その国の土地の色の赤。
日本は茜色、南、夏
白はシルバーも含みます。西、秋
黒は濃い紫が多いです。北、冬
牽牛と織女の配置など、
他にも意味があります。
梶の葉に朱墨で願い事を書いて
角盥(つのだらい)に浮かべー、
願い事を叶えてくださいとされていました。
今の短冊のお飾りのいわれです。
好きなウェザーニュースさんに
こんな記事がありました。
7月7日は、七夕ですが、
はじまりは旧暦ですから、
七夕は、秋の季語にもなっています。
西暦が導入されるまでは
旧暦を使用して七夕を決定していました。
伝統的七夕は8月19日です。
いにしえびとの旧暦は
月のリズムです。
あと、神道や真言宗では、
星供(ほしく・星まつり)もあります。
タナバタ・ベガ(織姫)・アルタイル(彦星)を
イメージしたかわいらしい生八ツ橋です。
季節を感じながら、
七夕のひとときを楽しみました。




