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「ことばの奥には
見えないひかりが
灯っている」

 

ことばは、
目に見えるものだけではありません。

 

音になって消えたあとも、
胸のどこかで
あたたかく残るものがある。

 

あなたが何気なくこぼした
ちいさなひとことが、

 

どこか遠くで
誰かの心を
そっと照らしているかもしれない。

 

ことばの奥には
目には見えない
やわらかな光が宿っている。

 

それは、
責める光ではなく
包む光。

 

強く照らすのではなく、
闇をやさしく和らげる灯り。

 

今夜は
その灯りを信じてみる。

 

誰かへ向ける前に、
まず自分へ。

 

「大丈夫だよ」と
小さく、やわらかく。

 

ことばの奥のひかりを
静かに灯して
眠ります。

 

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