宇治新茶八十八夜の集い、のつづきです。

 

和束町から、信楽に向けて

車を走らせていたら、

 

 

あさみや茶て有名な朝宮にはいると、

磨崖仏の案内がありました。

 

 

それで、案内の通りに

車を向かわせましたら、

残念なことに

土砂崩れで通行止め。諦めることにしました。

 

 

ですが、そこからは、

焼き物で有名な

信楽には向かわずに

 

 

検索をして、

大津市にある富川磨崖仏へと

車を走らせることに。

 

 

新緑が眩しいほどの山間地には

野生の藤も咲いていました。

 

 

富川磨崖仏

 

 

国道沿いに

案内も出ています。

 

 

 

車を停めて向かうことにしました。

 

 

この橋を渡り

山に向かいます。

 

 

アマゴ・ニジマス・イワナの

渓流釣り場です。

 

 

漁場の事務所を右に見て、

山のなかに向かいます。

 

 

前日の雨と落ち葉で

滑らないように気をつけながら。

 

 

案内板のない上り坂。

黙々と階段を登ります。

 

10分ほど行くと

右手方向に大きな石と場が見えてきます。

 

 

見上げるような富川磨崖仏さま。

鎌倉時代の作です。

 

 

正式には

阿弥陀三尊不動明王磨崖仏。

 

 

阿弥陀如来さまの、

右耳から鉱水が湧き出ており、

色が変わっています。

 

 

耳だれ不動と呼ばれ

耳の病気に効験といわれています。

 

 

両わきには、

観音菩薩さま、勢至菩薩さまがあります。

 

 

 

 

高さ20mの大きな見上げるほどの岩壁。

静謐な整えられた祈りの場と感じました。

 

 

来た道を戻るのですが、

どこだかわからなくなりまして、

 

 

水音と、階段を頼りに

落ち葉に足をとられないように

気をつけながら、戻りました。

 

 

車のなかで、たっぷりの水分補給をして、

新緑を眺めながら、家路につきました。