お正月シリーズ5は
おせち料理のお話です。
お正月には
歳神さまをお迎えするため
神饌をお供えし
新年を神さまと共にお祝いします。
歳神(歳徳神)さまは
お正月さまとも呼ばれるんです。
かつては、農耕が主だったので
年初めには、豊作を祈ることが
歳神さまを祀るお正月へと繋がるんですね。
歳神さまに新年の五穀豊穣や家内安全
五穀豊穣、家族の安全と健康
子孫繁栄をお祈りして
戴くのがお節料理です。
お節料理は、お正月や五節句などの節日の節会で
神さまにお供えするお節供の略です。
神さまにお供えした神饌をさげたあと
直会で戴く食べ物を指しますが
今はお正月料理だけを表します。
ひと品ごとに縁起の良いものや
願いの意味が込められているんです。
例えば
| 黒豆 | 魔除けの黒で邪気を払い 健康にマメに暮らせる |
| 数の子 | 子宝に恵まれ子孫繁栄 |
| たたきごぼう | 豊作と一年の息災 豊作の時に飛来する黒い瑞鳥を表しています。 |
| ごまめ(五万米) =田作り | 五穀豊穣 片口鰯を田んぼにまいたた大豊作になった謂れ |
めでたさが重なるお重箱にいれます。
正式には四段のお重です。
昨今は、三段重が多くなりましたね。
また、お重に入れる品数は奇数(陽)です。
あと、おせち料理に保存食が多くあるのは
かまどの神様にお休みいただく
女性がゆっくり過ごせる
・・・・・
為と言われます〜。
先日の土井善晴先生のおせちのヤフーニュースを
ご覧になられた方も多いかと思います。
https://x.com/doiyoshiharu?s=21&t=Kcn2Z6Bgtei8FJPUuTsj5A
同感です。。。



