お正月シリーズ2
鏡餅のお話です。
鏡餅は、お正月にお迎えをする
歳神さまの供物です。
そしてまた、お正月の間に居られる間の
依代と言われます。
お餅はいにしえより特別で
神聖な食べ物と考えられてたんですよ。
若水を汲んで、
歳神さまの歳魂が宿ったお餅(お年玉の由来)を
お雑煮でいただく。
健やかに新たな年を過ごす
命をいただくに通じています。
鏡が神さまが宿る神聖な鏡の形に似せています。
重ね餅といい丸い平べったいお餅を大小重ねて
重ね重ね良いことがとの願いからです。
鏡餅は、橙・譲葉・裏白・海老・扇・御幣・昆布などと
歳神さまにお供えをしますが
地域により様々ですね。
ひとつひとつに意味や願いや込められているんです。
例えば
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橙 |
家が代々続く 果実が一本の木にいくつも生る姿、完熟した後も2.3年は落ちないところから、ひとつの家系が代々の繁栄を願う。 |
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裏白 |
繁栄や長寿を願います。シダ植物の葉で表側が緑色、裏側が白いので。清廉潔白を表す。 |
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譲葉 |
古い葉が落ちて新しい葉が生えてくることから(家督を)譲る子孫の繁栄を願う。 |
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串柿 =嘉来 |
幸せが来る、長寿、種は子宝に恵まれるを願う。 |
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昆布 |
喜ぶ、広布と言い喜びが広がる 恵比寿目を七福神の恵比寿にかけて福を授かる 子生(こぶ)子宝に恵まれるを願う |
お飾りの仕方もほんとうに様々ですね〜。
初詣に行きましたら
寒桜が咲いていました。


