2026年あたらしき年を迎えました。
おひさしぶりです。
お正月はいかがでしたでしょうか。
私は、まだまだふわふわ気分でいますがー
今日から再開いたしました。
本年もよろしくお願いします。
小寒やお正月のことなどは、松の内(歳神さまが家に居られる15日まで)に記事の予定です。お楽しみに♡
今日7日は七草の節句
正式には人日(じんじつ)の節句
五節句の一つ目の節句です。
五節句
1月7日 人日(じんじつ)の節句・七草がゆ
3月3日 上巳(じょうし)の節句・桃の節句
5月5日 端午(たんご)の節句・こどもの日・祝日
7月7日 七夕(しちせき)の節句・七夕(たなばた)
9月9日 重陽(ちょうよう)の節句・菊の節句
昔、中国では
元日一月一日の鶏にはじまり
二日は犬、羊、猪、牛、馬と
その年の運勢を占いました。
順番の日には
その動物を殺さないようにし
七日目には人の運勢を占ったため
人の日、人日と呼ぶようになりました。
七日は、犯罪者に刑罰を行わないことに。
この言い伝えから
人日(じんじつ)の節句は
古代中国では、七種類の菜を入れた
熱い吸い物をとって邪気を祓ったのですね。
それと、日本古来の若菜摘み
(宮中の正月の最初の子の日に若菜を食べる習慣)
の風習と結びついて
邪気を祓うために七草がゆを食べるとなったのです。
おせち料理になれた胃腸をいたわり
松の内の七日朝に食膳にあげたと言われます。
それで
七草の節句とも呼ばれます。
まえにTVで
七草ばやしを歌いながら
七草を袋に入れたものを
すりこぎで叩くと七草の力が出やすいと
紹介されていましたよ。
七草のものは胃腸を整える効能など
ひとつひとつに効能があるからですね。
わたしはまな板にのせて
包丁で細かく叩いています。
叩くは、祓う拍子木の音に通じ
トントントンの音を打ち鳴らすのは
空間までも浄めるに通じているんです。
七草(せり、なずな、ごぎょう、はこべら
ほとけのざ、すずな、すずしろ)の入った
お粥を食べ、一年の無事を祈る日。
この頃は、お店さんにセットがあるので
とても有難いですね。
お疲れ気味の胃腸を
いたわるのにちょうどのタイミングは
体へのいたわりと感謝
しあわせにもつながるゆたかな習わしですよね。
和の暮らしのなかには
心と身体を整えられることが自然にありますね。



