★  コロナ休暇が延々と続き、曜日の感覚もおかしくなってきましたので、今日は

    改めて、休日の意味を思い返してみたいと思います。 

     現代では、とにかく何でも良いから休日ならラッキーと言った感覚の方が多い

    のでは?    

     日本人でありながら、正しい日本の歴史を学ぼうともせず、・皇室に対する無

    知と芸能人並みの扱いがユーチューブに掲載されるなど、日本人として誠に

    寂しく、悲しいと思う。

     いくら語学が達者でも自国の歴史をきちんと理解していない人は、海外で評価

    されない。だから日本政府の外交は、反論すべきものでも謝って金を出せば

    わかってくれるだろうというお粗末さで、外国から馬鹿にされ、自ら墓穴を掘っ

       て、世界中に誤解されたままなのである。

     私が言いたいのは、実を調べもしないで、評論することの危なっかしさ

       を言いたいだけなのである。

 

 

  ★  ここに、戦前と戦後の休日の意味の違いを、明らかにしてみることにしました。

 

    1、  戦前「皇室の儀式や祭典」が行われる日を「祭日」、「国民の祝日に関

      する法律」で定められた日を「祝日」もしくは「国民の祝日」と言われていた。

       これらの日に日本国旗を掲げてお祝したので「旗日」とも呼ばれていた。

 

       旧休日

     1月1日→四方拝、四大節のひとつ。1月1日に行われる朝廷の行事。

         後に元日に。

     2月11日→紀元節(建国記念の日)四大節のひとつ。日本書紀伝承による

         神武天皇即位の日を紀元の始まりとして制定した祝日。

     3月21日頃→春季皇霊祭、春分の日に皇霊殿で歴代の天皇・皇后・皇妃・

         皇親の霊をまつる儀式。後に春分の日になる。

     4月29日天長節、四大節のひとつ。天皇の誕生日を祝った祝日。
         後に天皇誕生日になる。

     9月23日頃→秋季皇霊祭、秋分の日に、天皇が皇霊殿で歴代の天皇・皇

         后・皇親の霊をまつる儀式。

     11月23日→新嘗祭、稲の収穫を祝い、豊穣(ほうじょう)を祈る式典。
 

   2、  しかし、 戦後1947年(昭和22年) に「皇室祭祀令」が廃止され、法律上

     「祭日と言う呼び方」を廃止し、「国民の祝日」と言う呼び方に統一された。 

 

       新休日(令和2年)

     1月1日(元旦)旧四方拝

     1月13日(成人の日)、雪国では7・8月に

     2月11日(建国記念日) 旧紀元節

     2月23日(令和天皇誕生日)

     3月20日(春分の日) 旧春季皇霊祭

     4月29日(昭和の日) 旧天長節

     5月3日(憲法記念日)

     5月4日(緑の日)

     5月5日(子供の日)

     7月23日(海の日)海洋国家日本の繁栄を願う日

     7月24日(スポーツの日)2020年のみ(オリンピック開催のため)

     8月10日(山の日)「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」

         という趣旨の国民の祝日

     9月21日(敬老の日)

     9月22日(秋分の日) 旧秋季皇霊祭

     11月3日(文化の日)日本国憲法公布日 旧「明治節」

     11月23日(勤労感謝の日)旧新嘗祭

 

     今では 振替休日というのも設けられ、何のための休日かわからなくっているうえ、

  日本国旗を掲げる家は殆ど見かけなくなってしまった。国旗はオリンピックの時のみ

  大活躍しているけれど・・・・・

 

         

     現代ではこのような家は右翼だとみなされかねない??

  かくいう私も日本国旗を持ってはいない!

 

 

 

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