昨晩やっと政府が重い腰を上げて緊急事態宣言。内容は一見すると良さそうに見えるが、中身は財務省主導のけちけち作戦。よく調べたら本当にお粗末!
さて私は術後の検診で再び9:45、日本橋クリニックへ。11:45まで待たされてやっと診察。今日はここの女性院長の診察。面倒くさそうにPCばかり眺めてあまり感じが良くない。視力は両目とも裸眼で1・2ずつ出ているし、傷の具合も良好との事。やれやれ!
昨晩食べそこなった天丼を食べたかったが、今日は三越が休業中で断念。地上に上がり、すぎ薬局でトイレットぺーパーを購入して帰宅。今日からカフェインOKという事で、ご飯をたくさん食べ、小川軒のレーズン・ウィッチをコーヒーとともに頂いた。なんて幸せなひと時でしょう?
仕事のノルマもなく、これから自由を満喫できるかと思ったら、(仕事もできず経済的に追い詰められている人々には不謹慎と受け取られるであろうが)この10年間、実母と病後の主人を介護しながら立った1人で頑張って支えてきた私には、自粛生活も楽しみ。
手術前夜、破綻した夕張で奮戦し、市を再建した元市長・現北海道知事の「夕張再生市長 鈴木直道」の電子書籍を取り寄せ一気に読破。明日手術だというのに、面白くて止められず1:00までかかり読み上げてしまった。
彼は両親が不仲で高校卒業前に離婚したので成績も最低、グレかけていたところ、素晴らしい先生の一言で奮起し、高校卒業。その後、都庁へ入社。法政大学の2部を卒業し、ボクシング部の活動もこなし、必死に頑張っていたのを、時の猪瀬副知事と石原都知事に要請され夕張へ1年間派遣され、夕張の惨状を体験した。
彼は自分からもう1年派遣を伸ばし地元のありとあらゆる活動に参加し、立派な夕張市民になっていった。やがて2年の任期が過ぎたころ、地元から夕張市長に出てくれと懇願され、今の都庁職員という安定した地位を捨て、ほかにも有力候補がいる夕張市長選に泡沫候補として立候補。最初はあきれていた石原都知事も応援に駆け付け、「裸1つでがむしゃらに挑戦する若者を俺は殺しはしない」と演説し応援した。泣けるではないか?「自ら 省み て 直 くん ば、 千万 人 と いえ ども 吾 行か ん」という孟子の言葉も送って励ましてくれた石原知事。夕張市の再建も紆余曲折はあったが希望の光が見えてきて、彼は北海道知事に!当時30歳でまだ独身、フィアンセもその両親も応援してくれて捨て身の夕張行きだった。そして今は北海道知事として、コロナウィルスと戦っている。
思うに頭が良いとは何だろう??
今までは人が教えて物を大量に暗記し、必要とされたテストで適切に吐き出すことが評価されていたと思う。そのようなエリートは、これからというときに精魂尽き果て、そこに知恵とか?人のためとか?情熱とか?人間として必要な要素を忘れてきたのではないだろうか?保身に走り、出世のためならすべてを犠牲にする、今の政治家や官僚のエリートたち!人の命より金儲け・出世が大事な人たちに爪の垢でも煎じて飲ませたいと思うのは私だけであろうか?
御覧の通り、私は元気です。ご心配頂いた皆様、有難う御座いました。
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