新年度がはじまり、早速小6息子の担任の先生から電話がありました。
日直は朝の会で自己紹介をしなきゃなんなくて、一度さぼっている息子。
先生は気を使ってくれて、
「ひとりが不安なら、お友達と一緒に自己紹介する?それとも、もうやめちゃってもいいよ。」と話してくれたようです。
息子は一人でがんばってみると答えたそう。
しかも、台本もちゃんと作って握りしめていたようです。
そして一人でみんなの前に立ったけど、緊張が耐えれなくて、トイレに逃げ込んだんです。
そこから、閉じこもり、大泣きしたみたいです。
あまりに泣いているので、先生もそっとしておいてくれたらしい。
1時間ほど立てこもってから、別室へ移って落ち着きを取り戻したときに先生は、なぜ泣いているの?と聞いたら、
「できなかった自分がくやしい」
と答えたようです。
苦手なことから、逃げるチャンスがあったにも関わらず、挑戦した息子によくやった
という気持ちがわきました。
そこから4時間目まで、別室にいたみたい。
その後、帰りの会の一日の振り返りとかは、普通にやってのけたみたいです。
自己紹介っていうのが苦手なのかな。
その後は、自分の席での発表なんかは平気な様子です。
人前で話すっていうのは勇気いるよね。
私はついつい、強くなってほしいから、がんばれと言ってしまうけれど、やめちゃってもいいよって声かけも大切なんだなって感じました。
最近の先生は、こういう児童心理の勉強もしているんだろうな。
先生が電話で教えてくれたから発覚したけど、先生が連絡くれなかったら全く知る由もありませんでした。
良い先生でよかった。
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