母は、今年に入ってから貧血が進み、
胃カメラ、大腸つファイバーと検査を受けて、
胃や腸には出血の原因は無い。との事で、


7月に血液内科を受診しました。

血液検査とCTの検査の結果
『小腸に癌がある』
事が分かりました。


「母の年齢、体力的な事を考えると、
詳しい検査は難しいが、
小腸の癌は希少癌なので、
多分10年前の悪性リンパ腫が小腸に再発したのではないかと考えられる」

「今後、積極的な治療はできない状態なので、
痛みや苦しさを出来るだけ緩和して行く方向で」

という事でした。



母は、6月くらいから時々腹痛があって、
毎月デイサービスでの体重測定では、
月に2kgづつ減って来ていました。

食事をすると、しばらくしてお腹が痛み、
グルグルとお腹が動くと楽になると言っていました。

あまり、痛い、しんどい、などとは言わない母なので、
家族もあまり気がつきませんでした。



病院では、小腸癌だということが分かり、
痛み止めの アセトアミノフェンと、
腸の働きを緩める薬を処方してもらいました。

又、今後の医療機関の選定、
過ごし方などを病院の『がん相談支援センター』で相談する事になりました。


8月に母も一緒に 支援センターの方々とお話しさせて頂き、
緩和病棟に入院する為の面接も済ませました。



お盆に孫、ひ孫達が集まって 賑やかにニコニコ
     (左下が母)




その後、病院からの紹介状を持って、
自宅近くのかかりつけ診療所を受診しました。



その頃、母はまだ自宅で長男夫婦と同居して、
 週2回デイサービスに通い、
家では、押し車を押しての移動、
ポータルトイレの使用、
お風呂にも1人で入り、
食事もダイニングで、
と生活は自立していました。

ただ、食べたら痛みが出る時があるので、
消化の良い物を少しだけという様に気をつけていたそうです。

そして、出来るだけ歩く様にと頑張っていました。


9月の 診療所の受診時に、
今までの痛み止めがあまり効かなくなって、
ロキソニンを毎食後、
頓服として オプソ というモルヒネ系のお薬が処方されました。

私は、もうそんな時期なのかと先生に尋ねると「そうです!」との事でした。(9月15日)   続く