TCZの可能世界論的定義
の部屋?
🤔🧑‍🤝‍🧑🫶🙆🧠💡🤗💯🎊



あ、ここです。

新宿ゴールデン街を通って温浴施設の裏側に出た辺り。

*お天気が悪い日だったのでおどろおどろしく写っていますが、そんなに怖い場所じゃないです。


「TCZの可能世界論的定義」の数式が、私の頭の中に格納されている場所です。



 

TCZの可能世界論的定義

あなたが直⾯するどんな状況yに対しても、安定した地点xへ戻る応答が必ず存在する。TCZとはあなたが完全に⾏き詰まることのない世界の集まり——常に平衡に戻る道筋がある空間である。


この数式のことを考えている時はそこに飛んで行ってしまうんです。

気付いたら妙にリアルなその場所にいます。


ちょうど街灯の左側に数式が宙に浮かんでいて、「どんな状況y」とか「安定した地点x」がふわふわと光って踊っています。



*数式が浮かんだ新宿歌舞伎町の街角。そう、こんな感じw



∀(全称記号、任意の)」とか「∃(存在記号、存在する)」などの記号のことを考えている時は、街灯の右側の道をもう少し向こうに進んだ場所です。

物理的現実世界の場所は近いけど、作業している部屋はまったく違う。


TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)を学び始めた頃に、数学の本を調べながらこの数式のことを考えていた時はまったく別の(モデルは実在するけど変形した架空の)部屋でした。

だから、上にご紹介した「TCZの可能世界論的定義」の数式は、部屋を移動したんです。
どこからどこに?

私の宇宙の中です。
頭の中というか情報空間です。
数式が情報空間の別の場所に移動したのです。
(ゴールデン街に💦)

何のお話をしているかというと、数式を繰り返し読んでいる(呼んでいる)うちになじんできたのかなということです!



なじむと言えば・・・

毎週(金)開催の無償遠隔ヒーリング【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】7月も、

TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)がなじんでくる✨️

というテーマでお送りしています✨️

毎週(金)開催の無償遠隔ヒーリング
【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】では、遠隔ヒーリングを受けながら
 

TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)をなじませていく✨️

というテーマのヒーリングを6月から実施しています✨️

第1週、第2週の内容はこちら✨️
↓↓

 


「苫米地理論が難しくてわからない、どんどん新しい論文と定理が公開されてついて行けてない」という方も大丈夫、遠隔ヒーリングを受けながら論文を一緒に見ていきましょう!

でも、でも、第二論文を読むと、第一論文が良くわかるんですよ!
第二論文で第一論文の内容もさらにわかりやすく解説されていますので、併せて見て行きましょう✨️



今回の記事では6月第3週、第4週の遠隔ヒーリングの内容をまとめます!


遠隔ヒーリングを受けていると苫米地理論になじんじゃう✨️

焦らず一緒に楽しんで学びましょう✨️



TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)を遠隔ヒーリングでなじませていこう!SelfとEgo、TCZも!

 SelfとEgoとTCZは同じもの?どう違うの? 

それでは前回の記事の続きで、6月第3週、第4週に実施した遠隔ヒーリングの内容を見ていきましょう✨️

ぜひ復習にお役立てください✨️✨️



【第3週】6月19日(金)

可能世界と⾃我


可能世界と自我、SelfとEgoについて、NDU論文、新論文(第2論文)からまとめます✨️

この回では、「Self」と「Ego」の働きの違いについて知ってください✨️


 

様相論理のSelfが可能世界という言語で望ましい領域を定義するのに対し、EgoはTCZ内を最適に動く制御⽅程式として――アトラクター盆地へ収束するように――定義されます。

(NDU論文より)


SelfとEgoの2つは、同じ認知過程を意味論的層力学的層で表したものです

私たちが、いろんな可能世界がある中で未来の可能世界のどれがほしいか、どのTCZがいいか選び出す関数がSelfです。

Selfの働きについては前回の記事で見ましたね!

可能世界の中から望ましいTCZを選んだり、TCZそのものを変換するSelfに対して、TCZのど真ん中に居続けようとする制御がEgoです。


Egoの働き(嫌度を最小化する)を表したのが以下の数式です。

 

Egoの最適制御モデル


πc(x)は認知制御方策を表す:任意の認知状態xを、評価的コストの累積を最小化する最適行動または制御軌道 ut ) へ写像する関数。
・下付き文字cは cognitive(認知)を意味し、物理的・道具的制御方策と区別する。
πc(x)は Ego を最適制御演算子として形式的に定義したものである。
(NDU論文より)

【記号の意味】

 

πc(x):Egoの認知制御方策

xt ):認知状態

u( t ):制御入力または行動経路

V(x,t):認知的不安定性・評価コスト・内部不整合

arg min :式を最小にする選択肢


数式を分解すると、

πc(x) = Egoは

V(x(t), t):嫌度、心の不安定度を

0T V(x(t), tdt:0からTまでという現在(過去を入れるなら過去)から未来までの全ての時間で積分をして

arg minu(t):それの期待値を最小にしようとする制御行動 (※arg min は最小値を与える値の集合)


ウノさん

サムネイル

πc(x) はEgoなんだね。


サノさん

サムネイル
 

V(x,t)は、嫌な事度、不快度だね。


V(x,t)は、ある時間 t で自分がどのくらいここを不快に思っているか、ある時間での出来事がどのくらい嫌か。


Egoが嫌度を最小化しようとしているという意味の式だね。


*Egoちゃんの働きは不快度を最小化する軌道を選ぶこと。

ウノさん

サムネイル

アーグミン(arg min)するんだね!



Egoの働きは不快度をarg min(アーグミン、最小化)すること




*Egoちゃんはアトラクター盆地の中心へ向かって落ちて行くようにTCZの中を動きます。



可能世界を選び出す関数であるSelfと、その軌道の真ん中に居続けようとする最適制御であるEgo、そして認知的安定領域であるTCZ(トータルコンフォートゾーン)は、同じ認知過程を3つの水準で表したものです。

TCZについては第4週で!


☆☆どんな遠隔ヒーリングをしたの?☆☆

望ましい可能世界の選択と、認知軌道の最適化を意図してヒーリングしました✨️
Self / Egoの最適化を意図しましたが、もちろんそれは現状の最適化ではなく、未来へ向けての望ましい選択と制御を意図しました✨️
理想の未来、ハイヤーセルフを観る、「遮那」という気功技術も使わせていただいています!

とはいえ難しく考えずに、いつも通り楽しんでヒーリングを受けていただきフィードバックを取っていただいています✨️

 





【第4週】6月26日(金)
可能世界‒⾃我‒TCZ


第3週のヒーリングで見てきたように、認知の意味論的な構造であるSelfは、可能世界上で働きます

どのトータルコンフォートゾーンがいいですかと選び出す関数がSelfです。


それに対し、Egoは物理学的な制御であり、状態空間で収束します。


 

Self:意味論的構造、可能世界上で働く

Ego:物理学的な制御状態空間で収束する

この2つは同じ認知過程です。



ウノさん

サムネイル

SelfEgoは同じものだったね!


サノさん

サムネイル
 

同じものだけど、第二論文では

Egoにはゴールは見えない。

Selfがゴールを設定することで、未来のゴールが現在のEgoを制御する

と説明されているよ!


サノさん、ありがとう!

 

Self:ゴールを見つける

Ego:ゴールが見えない、Selfが設定したゴールに従う

ということだね!


*EgoちゃんはSelfちゃんに従う。


Egoの軌道を変えるには、強制しても駄目。
ゴールを見つければEgoは勝手に従ってくれるということですね。

 



そしてTCZです!


人間の認知は可能世界の集合W上に展開し、可能世界は認知的快適性に従って順序づけられます。


この順序づけのもとでの安定領域がTotal Comfort Zone(TCZ)として定義されたものが、TCZの可能世界論的定義(この記事の冒頭でゴールデン街の裏に浮かんでいた数式)でした。

前回の記事をご参照ください✨️)


それに対し、TCZを安定性条件を満たす到達可能な状態の集合として定義されたものがTCZの状態空間定義です。


 

TCZの状態空間定義


・TCZとは、ある人が現在の状況から到達できるすべての精神状態のうち、安定した快適な範囲に収まるものの集まりである。
・TCZの外側にある状態は過度の緊張・不整合・苦悩を表す。
・TCZは到達可能であり、かつ内的不安定性の指標Vが閾値θ以下に保たれる状態の全体である。

・人のTCZの構造が、数学的な意味での「コンフォートゾーン」を定義する。

(NDU論文より)


【記号の意味】

 

x₀:初期認知状態

Ωθ:ポテンシャルが閾値θ以下となる安定集合

θ:安定性の許容閾値

TCZ:Total Comfort Zone。認知的安定領域

ℛ:初期状態から到達可能な集合

ℛ(t;x0 ):初期状態x₀からの到達可能集合

x(t) ∈X:時刻 t における主体の認知状態

x(t):時刻 t における認知状態

x:認知状態または認知変数

t :時刻または現在時間


TCZ(x₀)=:TCZは


ℛ(t;x0 ):初期状態x₀からの到達可能集合の要素のうち


V(x(t), t) ≤ θ :嫌度が閾値θ以下であるような


x(t) :ある時刻 t における認知状態を集めた集合


 

すなわちTCZとは、主体が現在状態から到達可能であり、かつ認知的安定性を保てる状態の集合である。

(第二論文より)



つまり、

第1週に見た「TCZの可能世界論的定義」、と上の数式「TCZの状態空間定義」は

 

TCZの可能世界論的定義:

どんな状況が来ても、安定地点へ戻る応答が存在する世界の集まり(可能世界の集合)


TCZの状態空間定義:

認知的に安定を保てて到達可能な状態の集合(状態空間での集合)

この2つは同一の基盤構造です。



*TCZくんは哲学と数学の2つの顔。


そして、

 

Self:可能世界の意味論的順序構造

Ego:軌道の最適制御

TCZ:認知的安定領域

これらは同じ認知過程を3つの水準で表したものです。



*Selfちゃん、Egoちゃん、TCZくんは同じ認知プロセスを異なる言語で描いているだけだよ。



☆☆どんな遠隔ヒーリングをしたの?☆☆


苫米地理論の意味論的層と力学的層の統一から、Self・Ego・TCZを同一の認知過程の3つの水準として捉え、認知は同時に、意味論的構造であり、制御過程であり、安定性システムであるということをふまえて、ヒーリングしました。

情報空間の高いところに光るあなたの好きなこと得意なことを掴む、「Laputa」という気功技術も使わせていただきました✨️

もちろん「華厳」も!


現在と未来、物理と情報、可能世界と状態空間、意味論と物理学的制御、SelfとEgo、そしてTCZ、認知過程の様々な側面を思いながらヒーリングしました✨️

 


前回の記事と今回の記事で見てきたことをふまえて、次回は7月3日(金)に行った遠隔ヒーリングテーマ「個人の認知軌道で自我は必ずTCZに収束する(Self・Ego・TCZ 統一)」について見ていきます✨️

TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)の主定理である定理1です!



 【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】はもうすぐ1周年✨️ 

ぜひ遠隔ヒーリングに参加して、体験してください✨️✨️


【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】では、2025年8月1日(金)開始以来、毎週休まず開催して先週までで49回の遠隔ヒーリングを行っています。


参加者の皆さま、ありがとうございます✨️✨️


(屋外からの遠隔ヒーリング時に、ターミナル駅付近にいたため人混みによるスマホのパケ詰まりが起こってネットワークに全く繋がらなくなり、開始時間が大幅に遅れたことが一度だけありました。その節は参加者の皆さまご迷惑をおかけしましたm(_ _)mその時以外は毎回開始時刻ぴったりに実施しています✨️)



同じヒーリング内容の使い回しは一度もありません。

毎回その日のヒーリングの意図から構成を作っています。

なので、TCZ理論でヒーリングの構成をつくるのも新鮮です✨️



7月も引き続き、「TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)がなじんでくる✨️」をテーマに遠隔ヒーリングを毎週実施しています!


ぜひご参加ください!✨️✨️





【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】は、次回は7月10日(金)22:00〜開催です!✨

毎週(金)22:00〜無償遠隔ヒーリング✨/

 無償【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】


【開催日時】毎週(金)22:00〜5分間
【参加費用】無料
【開催場所】2つの参加方法から選べ、途中で変更も可能です✨
 ①【ヒーリング·˖✶ルーム♥️】
  LINEオープンチャットにご参加 ラブラブ
  ☆ニックネームでご参加いただけます
  他の参加者の方とフィードバックを共有できます。
 ②【ヒーリング·˖✶個室💛】
  LINEで個別にご参加 アップ
  ☆グループに参加せず個別にゆったりヒーリングを受けたい方。

【参加方法】各回ごとに、その日の遠隔ヒーリング希望者を募りますので、ご都合が悪い日はお休みできます。

ご登録はお名前とメールアドレスのみ♪

 グループ⇔個別どちらの参加方法でも♪
【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】の参加方法は2通り☆途中で変更可能✨

お申込みお待ちしています✨✨