「TCZの可能世界論的定義」の数式が、私の頭の中に格納されている場所です。
この数式のことを考えている時はそこに飛んで行ってしまうんです。
気付いたら妙にリアルなその場所にいます。
ちょうど街灯の左側に数式が宙に浮かんでいて、「どんな状況y」とか「安定した地点x」がふわふわと光って踊っています。
「∀(全称記号、任意の)」とか「∃(存在記号、存在する)」などの記号のことを考えている時は、街灯の右側の道をもう少し向こうに進んだ場所です。
物理的現実世界の場所は近いけど、作業している部屋はまったく違う。
TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)がなじんでくる✨️
TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)をなじませていく✨️
TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)を遠隔ヒーリングでなじませていこう!SelfとEgo、TCZも!
SelfとEgoとTCZは同じもの?どう違うの?
【第3週】6月19日(金)
可能世界と⾃我
様相論理のSelfが可能世界という言語で望ましい領域を定義するのに対し、EgoはTCZ内を最適に動く制御⽅程式として――アトラクター盆地へ収束するように――定義されます。
(NDU論文より)
【記号の意味】
πc(x):Egoの認知制御方策
x( t ):認知状態
u( t ):制御入力または行動経路
V(x,t):認知的不安定性・評価コスト・内部不整合
arg min :式を最小にする選択肢
数式を分解すると、
πc(x) = :Egoは
V(x(t), t):嫌度、心の不安定度を
∫0T V(x(t), t) dt:0からTまでという現在(過去を入れるなら過去)から未来までの全ての時間で積分をして
arg minu(t):それの期待値を最小にしようとする制御行動 (※arg min は最小値を与える値の集合)
ウノさん
サノさん
V(x,t)は、嫌な事度、不快度だね。
V(x,t)は、ある時間 t で自分がどのくらいここを不快に思っているか、ある時間での出来事がどのくらい嫌か。
Egoが嫌度を最小化しようとしているという意味の式だね。

ウノさん
Egoの働きは不快度をarg min(アーグミン、最小化)すること

第3週のヒーリングで見てきたように、認知の意味論的な構造であるSelfは、可能世界上で働きます。
どのトータルコンフォートゾーンがいいですかと選び出す関数がSelfです。
それに対し、Egoは物理学的な制御であり、状態空間で収束します。
Self:意味論的構造、可能世界上で働く
Ego:物理学的な制御、状態空間で収束する
この2つは同じ認知過程です。
ウノさん
サノさん
サノさん、ありがとう!
Self:ゴールを見つける
Ego:ゴールが見えない、Selfが設定したゴールに従う
ということだね!

そしてTCZです!
人間の認知は可能世界の集合W上に展開し、可能世界は認知的快適性に従って順序づけられます。
この順序づけのもとでの安定領域がTotal Comfort Zone(TCZ)として定義されたものが、TCZの可能世界論的定義(この記事の冒頭でゴールデン街の裏に浮かんでいた数式)でした。
(前回の記事をご参照ください✨️)
それに対し、TCZを安定性条件を満たす到達可能な状態の集合として定義されたものがTCZの状態空間定義です。
・人のTCZの構造が、数学的な意味での「コンフォートゾーン」を定義する。
(NDU論文より)
【記号の意味】
x₀:初期認知状態
Ωθ:ポテンシャルが閾値θ以下となる安定集合
θ:安定性の許容閾値
TCZ:Total Comfort Zone。認知的安定領域
ℛ:初期状態から到達可能な集合
ℛ(t;x0 ):初期状態x₀からの到達可能集合
x(t) ∈X:時刻 t における主体の認知状態
x(t):時刻 t における認知状態
x:認知状態または認知変数
t :時刻または現在時間
TCZ(x₀)=:TCZは
ℛ(t;x0 ):初期状態x₀からの到達可能集合の要素のうち
V(x(t), t) ≤ θ :嫌度が閾値θ以下であるような
x(t) :ある時刻 t における認知状態を集めた集合
すなわちTCZとは、主体が現在状態から到達可能であり、かつ認知的安定性を保てる状態の集合である。
(第二論文より)
つまり、
第1週に見た「TCZの可能世界論的定義」、と上の数式「TCZの状態空間定義」は
TCZの可能世界論的定義:
どんな状況が来ても、安定地点へ戻る応答が存在する世界の集まり(可能世界の集合)
TCZの状態空間定義:
認知的に安定を保てて到達可能な状態の集合(状態空間での集合)
この2つは同一の基盤構造です。
そして、
Self:可能世界の意味論的順序構造
Ego:軌道の最適制御
TCZ:認知的安定領域
これらは同じ認知過程を3つの水準で表したものです。

☆☆どんな遠隔ヒーリングをしたの?☆☆
苫米地理論の意味論的層と力学的層の統一から、Self・Ego・TCZを同一の認知過程の3つの水準として捉え、認知は同時に、意味論的構造であり、制御過程であり、安定性システムであるということをふまえて、ヒーリングしました。
情報空間の高いところに光るあなたの好きなこと得意なことを掴む、「Laputa」という気功技術も使わせていただきました✨️
もちろん「華厳」も!
現在と未来、物理と情報、可能世界と状態空間、意味論と物理学的制御、SelfとEgo、そしてTCZ、認知過程の様々な側面を思いながらヒーリングしました✨️
【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】はもうすぐ1周年✨️
ぜひ遠隔ヒーリングに参加して、体験してください✨️✨️
【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】では、2025年8月1日(金)開始以来、毎週休まず開催して先週までで49回の遠隔ヒーリングを行っています。
参加者の皆さま、ありがとうございます✨️✨️
(屋外からの遠隔ヒーリング時に、ターミナル駅付近にいたため人混みによるスマホのパケ詰まりが起こってネットワークに全く繋がらなくなり、開始時間が大幅に遅れたことが一度だけありました。その節は参加者の皆さまご迷惑をおかけしましたm(_ _)mその時以外は毎回開始時刻ぴったりに実施しています✨️)
同じヒーリング内容の使い回しは一度もありません。
毎回その日のヒーリングの意図から構成を作っています。
なので、TCZ理論でヒーリングの構成をつくるのも新鮮です✨️
7月も引き続き、「TCZ理論(認知潜在ポテンシャル理論)がなじんでくる✨️」をテーマに遠隔ヒーリングを毎週実施しています!
ぜひご参加ください!✨️✨️
\毎週(金)22:00〜無償遠隔ヒーリング✨/
無償【遠隔ヒーリング♥️ヴィーナスの愉しみ】













