8月の読書メーター
読んだ本の数:13
読んだページ数:4360
ナイス数:409

誓約 (幻冬舎文庫)誓約 (幻冬舎文庫)感想
読むのに疲れました。罪を償って社会にでて生きていくのは大変だ。脅迫とか復讐とか、。とにかく疲れました。読了
読了日:08月01日 著者:薬丸 岳

 


その鏡は嘘をつく (講談社文庫 や 61-7)その鏡は嘘をつく (講談社文庫 や 61-7)感想
夏目刑事シリーズ第2弾。志藤検事が調べる「痴漢容疑で逮捕され、嫌疑不十分で釈放後自殺した事件」と夏目刑事が調べる「暴行の通報があったにも関わらず現場には誰もいなかった件」長編だけど、二つの事件が繋がっていく、志藤と夏目の相対する場面。面白かったです。
読了日:08月09日 著者:薬丸 岳


刑事の約束 (講談社文庫 や 61-8)刑事の約束 (講談社文庫 や 61-8)感想
夏目刑事シリーズ第3弾。短編「無縁」「不惑」「被疑者死亡」「終の棲家」「刑事の約束」。万引き事件を起こした少年は無戸籍児童だった(無縁)、殺人事件の容疑者に逮捕状がでて身柄を確保する時に逃走し交通事故に遭い死亡(被疑者死亡)、表題作の「刑事の約束」もやりきれない。自分の親に殺意を抱く。苦しいお話。泣けてくる。
読了日:08月09日 著者:薬丸 岳


刑事の怒り (講談社文庫 や 61-11)刑事の怒り (講談社文庫 や 61-11)感想
夏目刑事シリーズ第4弾。短編「黄昏」「生贄」「異邦人」「刑事の怒り」。夏目刑事は、東池袋署から墨田区錦糸署へ異動の辞令を受けた。東池袋署での事件「黄昏」は雑司が谷のアパート、スーツケースに入った老女遺体が見つかった事件。介護していた娘が母の死を3年間隠していたと出頭した。親の年金目的かと思えば、そこにはある驚く理由が。そんなことで!と思う。なんといっても表題作の「刑事の怒り」は職員による寝たきりの患者に対する自殺ほう助事件。考えさせらた。第3弾で植物人間状態から意識を取り戻した夏目刑事の一人娘絵美。希望!
読了日:08月09日 著者:薬丸 岳


ふくふく書房でお夜食を (小学館文庫 す 17-3)ふくふく書房でお夜食を (小学館文庫 す 17-3)感想
いいですね~。心地よい場所みっけた。ふくふく書房の閉店後、ごくごくたまにお夜食が頂けるお店に変わる。わんこのフクコとにゃんこの大福。すりすり寄ってきたらたまりませんな。素敵なお話に感動です。
読了日:08月15日 著者:砂川 雨路


1日10分のときめき  NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫 え 10-04)1日10分のときめき  NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫 え 10-04)感想
津村喜久子さんの「給水塔と亀」、森絵都さんの「太陽」が良かったぁ。
読了日:08月18日 著者:石田 衣良,恩田 陸,川上 未映子,津村 記久子,松田 青子,宮部 みゆき,森 絵都,森 浩美


1日10分のぜいたく NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)1日10分のぜいたく NHK国際放送が選んだ日本の名作 (双葉文庫)感想
重松清さんの「おまじない」がよかったなぁ。
読了日:08月18日 著者:あさの あつこ,いしい しんじ,小川 糸,小池 真理子,沢木 耕太郎,重松 清,髙田 郁,山内 マリコ

 


こんなことで、死にたくなかった: 法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」 (単行本)こんなことで、死にたくなかった: 法医学者だけが知っている高齢者の「意外な死因」 (単行本)感想
高齢者の「意外な死因」49例が紹介されていました。驚きの数々。「熱いお茶を飲んで死ぬ」「薬の用法・用量を間違えて死ぬ」「扇風機で死にかける」「つまづいて死ぬ」「くしゃみで死ぬ」「軽い交通事故で死ぬ」。92歳認知症義母と同居しているのでとっても参考になりました。気をつけようと思います。毎朝入れる熱い紅茶に氷を一個入れよう。温度が熱いのがわからないのね。一人暮らししていた頃の義母は一ヶ月分の薬を一週間で飲み終え毎週のように医者に通ってた。薬個包装全てに日付が書いてあったので医院に問い合わせてわかった。
読了日:08月18日 著者:高木 徹也


ダブルマザーダブルマザー感想
飛び込み自殺をした娘、馬淵鈴の所持品が自宅に戻ってきた。ホームに落ちていたスマホとショルダーバッグ。バッグの中に入っていたのは長財布だけ。…バッグの底板を外すとそこには、もう一つ別のスマホと財布が出てきた。それは柳島詩音の持ち物だった。馬淵鈴の母親馬淵温子。柳嶋詩音の母親柳嶋由里枝。双方とも亡くなったのは自分の娘と主張する。整形して別人のようになった娘は温子とも由里枝とも生活していた。混乱するわ。どっちが死んだのか。もう一人はどこにいるのか。第四章でうえぇ====って唸った。永合くるみ。鈴と詩音。
読了日:08月18日 著者:辻堂 ゆめ


白魔の檻白魔の檻感想
医師城崎シリーズ2作目。過疎地医療協力で北海道の更冠病院に向かった兵庫市民病院研修医の春田芽衣と城崎医師。病院は濃霧に覆われて出入り不能状態になる。変死体やら、未明に起こった大地震の影響で硫化水素ガスが流れ込むとか。病院の間取り図が載っていて、いちいち確認してみる。怖さは倍増。逃げるのに上へ上へ追い込まれていく。はぁ~疲れた💦面白かったです。
読了日:08月27日 著者:山口未桜


焼けた釘を刺す (宝島社文庫)焼けた釘を刺す (宝島社文庫)感想
主人公千秋の思考回路が理解不明。ストーカー被害に遭っていたらしい後輩の萌香が刺殺体で発見された。千秋は必ずや犯人を捜し出すと行動する。萌香の恰好を真似て犯人らしき人物に接触していく。愛とは、(略)鋭く熱い、焼けた釘のようなもの。それを丑の刻参りよろしく胸にぶつけ、肉を抉ってこそ、相手に愛は伝わる。はぁ~凄まじい愛情表現。怖いんですけど!!どんでん返し!サイコパス!
読了日:08月30日 著者:くわがきあゆ


OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)OUT 上 (講談社文庫 き 32-3)感想
夫を殺してしまったパート仲間の為に死体処理をやってのけた雅子たち。なんということよ。昨夜は下巻へまっしぐら!!止まらないわ!!
読了日:08月31日 著者:桐野 夏生

 


OUT 下 (講談社文庫 き 32-4)OUT 下 (講談社文庫 き 32-4)感想
弁当工場で夜勤の主婦4人。弥生が夫を殺してしまった。その死体処理を雅子が引き受けた。雅子はヨシエと一緒に家の風呂場でバラバラに解体する。その場面を訪ねてきた邦子に見られて、ゴミ袋を捨てる手伝いをさせる。もう充分気持ち悪い。嫌だなぁ。そんなのバレるにきまってる。やっぱり邦子が安易に公園のゴミ籠に捨てたことでバラバラ殺人事件が発覚。借金のある邦子、口が軽い。どうなるのか、もう止まらぬ勢いで読了。今日は寝不足よ。早く寝ます。
読了日:08月31日 著者:桐野 夏生

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