涼州詩 <王翰>

葡萄の美酒夜光の杯
飲まんと欲して琵琶馬上に催す
酔うて沙場に臥す君笑う莫れ
古来征戦幾人か回る

りょうしゅうし <おうかん>

ぶどうのびしゅ やこうのさかずき
のまんとほっして びわ ばじょうに もよおす
ようて しゃじょうにふす きみ わろうなかれ
こらいせいせん いくにんか かえる

北辺、涼州の地に駐屯した出征兵士にとっては、名物の葡萄の美酒を、夜光の杯で飲むのがもっともおもむきがある。今、それを飲もうとすれば、馬上に酒杯をうながすように琵琶のしらべがかきならされる。たとえ興に乗って今戦にでようとするこの砂漠に酔い伏すことがあっても、世間の人々よ笑わないで欲しい。明日の命も知れぬ自分達だ、せめてこれ位の振舞いでもしなければとても耐え切れぬ。昔から遠く西域への戦にかりだされた人達の中で幾人か無事故郷に帰ることができたであろうか。


きょうのラジオ「石原詢子の恋する歌謡曲」で紹介された漢詩です。
揖水流師範代・詢子さんの詩吟は、ほんとうに素晴らしいです。
「せんねん灸」と同じく、「沁みてくるんです」

「ワンポイントレシピ」は、「こんにゃくサラダ」
さっぱりヘルシーって感じです。

冒頭はタバコの話題。

まさか、詢子さんからこの話題が出てくるとは・・・。

タバコは値上げ、私は音上げ・・・やめることできません。
詢子さんにいくら「禁煙応援しますよ」と言われてもこればかりはねー。
私が吸っている銘柄は、1箱300円から410円に値上げ・・・。
1日1箱以上吸いますから、これはかなり痛い・・・。
毎月ン千円の出費増です。
値上げ直前に買った3カートン・・・すでに煙と消えた・・・。

猛暑だった今年の夏。

暑さが苦手な詢子さん。
夏バテで食欲がなくなるどころか、暑さに負けまいといっぱい食べまくったそうですよ。
さすが、それでこそ詢子さんが詢子さんたる所以ですね。

どこまでいっても「食い気の・・・」

「けつなし」・・・私の母親も「やりっぱなし」の意味で使ってました。
電気つけっぱなし、水出しっぱなし、ドア開けっ放し・・・。
私は使いませんが、他では聞いたことがないので方言なんでしょうね。

詢子さん、きょうはとあるお店で、デュエット曲「何も始まらないなら」を歌ったそうですよ。