ハープレッスンという形にすると

本当にハープに興味がある人しか来れないなと最近思っていまして…

意識を身体の中心に置くとか、ゾーンに入る感覚とか

そういうことを伝える手段も作っていきたいです。

♪   ♪   ♪

あまりにも

「絶対に人前ではやらないです!」

という自己表現をさける現状に対して、できることしていきたい!

となっています。

それは、僕も人前で自分を表現することを一切さけてきたからです。

でも本来自分を表現することは、純粋な喜び。

それは子どもをみるとわかります。

でも子どもって感覚、感性が開ききっているから

評価されると深く傷つく…

僕も演奏をはじめてから、ここをこえるの、ここの恐怖をこえるのたいへんでした…

でも、だから一緒に越えましょうってなります。

最近になって

その人、その人の自己表現の仕方があることに気づいてきました。

そして、技術よりも、その人の感じ方に興味があります。

人としゃべることは苦手だけど、作品を通してならできるという人もいます。

そしてだんだんと、比べること自体に興味がなくなってきている。

それは、その人の特性があって

デコボコがあるから

あることは得意だけど、あることは苦手だから。

だからその人の得意なことに興味あります。

僕のことで言うと、僕が得意なのは

表現するときに、自分を入れないこと。

たまに僕のコンサートで、「演奏が始まると、みつゆきさんが消えた」
という感想があります。

僕はみつゆきという僕個人を意識されている時より

自然の中で全体にとけているときがしあわせなので

その感覚で演奏しています。

そして、まだ母の胎内にいた時に

父が、母のためにピアノを買って

母は子どものときに習いたかったピアノをはじめることができて

そしてお腹の中の僕に聞かせてくれていた。

その時の、感覚が…

なんて記憶はないけど

歌う人が、ただ愛する人のことを思って

全ての関心をその人に向けて

伝えることに完全に徹していて

歌う人が、もはや無心、無我になっているのはわかります。

それが、わかるのは父と母のおかげだと最近思うようになりました。

機会がありましたら、皆さまの得意なことお聞きしたいです。

今週は、24日鎌倉で演奏します。

https://irishharp.jp/concert

残席あります。

近い距離で聞いていただけます。

とても楽しみにしています。