先日書いたこちらの記事にちなみまして↓
春野菜といえば、うど、ふき、せり、こごみ、セロリ、たけのこと、
たっくさんありますが、中でも美味しいのがトマトです。
トマトの故郷は南米のアンデス地方。
雨がほとんど降らず、日中はものすごい日差しです。
そして夜になるとグッと寒くなる。
そういう土地の環境を本能的に覚えているから、
雨や湿気に弱くて乾燥に強いという性質があります。
そうなると、旬は夏ではなくて春ということに。
私たちの身体の奥にも日本人としての遺伝子が受け継がれていて、
何年たってもその記憶を留めているからこそ、
食の欧米化が進んでも結局ホッとするのは味噌汁とご飯、
となるわけですよね。
で、春のトマトは酸味があってでも甘くて、もう最高!
そのまま食べてももちろん美味しいのだけど、
私はたまにこれをお味噌汁の出汁として使います。
題して「トマト味噌汁
」なり。
」なり。トマトにはグルタミン酸ナトリウム(MSG)が豊富に含まれています。
グルタミン酸ナトリウムとは、人が舌で感じる「旨味」といわれるもの。
鰹節や昆布など、出汁として使われる食材は天然のMSGがたっぷり。
つまり出汁=MSG、MSG=出汁という図式が成り立ちます。
ちなみにMSGは母乳に多く含まれますので、
私たちは赤ちゃんの時にこの旨味に出会っているわけですね。
市販の旨味調味料や添加物の「調味料(アミノ酸等)」には、
人工的に作られたMSGが入っています。
これがまぁいろいろと物議を醸しているわけですけども。
前置きが長くなりましたが、トマト味噌汁について。
これがとーっても美味しいの!出汁をとる必要がないから超簡単・笑
時間がない日の夕食などには重宝します。
作り方は簡単

①トマトの皮を湯むきで剥く
②トマトをざく切りにして、お水と一緒に鍋へ
③中火でコトコト煮たら、具材を投入
④具材が柔らかくなったら、味噌を入れて出来上がり!
トマトと味噌の旨味コラボが素晴らしい一品です。
本当に美味しくて、ハマった時は毎日食べてました・笑
冬の間にトマトを食べたくなったら、生で食べるより、
断然このお味噌汁で食べることをオススメします
