最近、機内上映も含めてたっくさん映画観てました![]()
幸せのパン
サラの鍵
アジョシ
少年と自転車
私が、生きる肌
幸せへのキセキ
テルマエ・ロマエ
「アジョシ
」のウォン・ビンがとっても良かったなぁ
なんだか以前のアイドル的な雰囲気を全く感じさせず、完全に俳優になってましたね。
ウォン・ビンありきかとは思いますが、映画自体とっても良く出来てます![]()
アルモドバル監督の「私が、生きる肌 」。
とてつもなく衝撃的な内容ですが、それをサラッと描くとはさすが鬼才アルモドバル![]()
アントニオ・バンデラスが、とんでもない野郎でして
、でもやっぱりサラッと演じてるのね。
明らかな変態映画ですが、なんだかオシャレな芸術映画になってしまっているのが逆に笑える
日本で大ヒット中の「テルマエ・ロマエ
」は勢いがありますね![]()
プロデューサーが原作のマンガを読んで映画化をひらめいたときから、阿部寛を想定していたというからスゴイ
製作者側がクスクスと面白がって、観客の反応を想像しながら楽しんでいる姿がありありと目に浮かぶ。映像の遊び方も上手
全く大した話ではないし、繊細な小細工もないけど、アイディアだよなぁと思う。
さて、今回私がイチオシ
なのは、パリの記事にも書いた「ミッドナイト・イン・パリ
」ですっっっ。
ニューヨークに生まれ育ち、ニューヨークをこよなく愛するウッディ・アレンだが、最近は「マッチポイント」や「それでも恋するバルセロナ」など、ヨーロッパの都市を舞台にした映画を撮り続けている
中でもこの「ミッドナイト・イン・パリ」は、彼のパリに対する大きな憧れと、優美な魅力を放つこの大都市への最高の賛辞が込められている
ハリウッドの売れっ子脚本家ギル(オーエン・ウィルソン)は、婚約者イネズとともに彼女の父親の出張に便乗して、憧れの街パリへやってくる。作家への転身を夢見るギルは、ワンパターンのシナリオ書きの仕事に虚しさを感じていた。ある夜、ホテルへ戻る途中道に迷い途方にくれていると、真夜中の0時の鐘が鳴り響いた
すると、今どき見かけることのない旧式のプジョーが目の前を通り過ぎようとしていた。ほろ酔い気分で誘われれるがままに車に乗り込んだギルは、とある社交パーティーに参加することに。そこで出くわしたカップルの名前はゼルダ&スコット・フィッツ・ジェラルド。偶然か
と疑う間もなく、パーティーの主催者はジャン・コクトーだと知らされ、ギルはそこが1920年代のパリなのだと気付く・・・。
ストーリーはありきたりかと思うが、古き時代に活躍したうら若き芸術家のキャラクターと、おなじみのテンポで描かれる小粋なコメディセンスには飽きることがない
そしてなんといっても、パリの街の美しいこと
パリが好きな人はもちろん、パリに行ったことのない人も、必ずその魅力の虜になってしまうはず
真夜中のパリに魔法がかかる
その魔法を楽しむことが、この映画を満喫する最大のポイントなのだ![]()
憧れていた歴史上の文豪や、典型的なフランス美女、アドリアナ(マリオン・コティヤール)に出会い、ゴールデンエイジ
と呼ばれたその時代にどんどん引き込まれていくギル。このまま、この時代に留まることができるなら・・・
ギルが最後にたどりついた場所はどこだったのか
それをみなさんに是非観てもらいたい
私は芸術家ではないけど、パリから得られるインスピレーションはとてつもなく大きい
短い人生の中で、エネルギーをもらえる大好きな街に出会えたことに感謝

