女性のツボともいわれる三陰交
安産のお灸にも使いますが、分娩促進にも有効です。
これは私が助産学生の時
分娩介助実習で担当した初産婦さん
分娩第1期で微弱陣痛になってしまいました![]()
赤ちゃんは元気なサインを送ってくれたので、
そのまま自然に待つことにしたんですが、
ただ痛みを堪える産婦さんをなんとかしてあげたくて、
足湯をしながら、なんちゃってで三陰交を指圧してみました。
するとしばらくたって、陣痛が復活![]()
産婦さんも最後の力を振り絞って3500g越えのビックな赤ちゃんが産まれました![]()
分娩後、産婦さんに
「足湯で体も温まって少しウトウトしたと思ったら、陣痛が戻ってきて頑張れた」
と言われました。
私はその時まだ鍼灸師になる前で、三陰交の場所もあいまいで、半信半疑でしたが、
三陰交の指圧が分娩促進に有効だということを強く実感しました。
薬に頼らなくても、できることは何でも試してみようと思いました。
三陰交の指圧は、
分娩の痛みとお産の時間を短縮するのに有効だという研究結果もあります。
お灸がなくても指圧で![]()
産婦さんのもてる力を引き出すことも
鍼灸助産師の役目かなと思います![]()
