いつもありがとうございます。
はり灸サロンまぁるの坂本です![]()
今月も逆子の妊婦さんが来られました。
毎月2-3名程の妊婦さんが逆子治療で来られていますが、
3月4月は逆子の相談が多いような気がします。
春は東洋医学では気が乱れやすくなる季節。
一日の気温差があり、体温調節が難しくなります。
今回来られた妊婦さんも、妊娠33週~35週でしたが、
妊婦健診のエコーで赤ちゃんの胎位をみると
妊娠初期からずっと逆子でした![]()
実は、妊娠初期の逆子は気にしなくてもいいのですが、
初期からずっと逆子の場合、後期になっても逆子のまま
ということが多いんです![]()
それと今回気になったのは・・・
共通してある症状で、
足の冷え
背中から腰にかけての筋肉のこわばり
二人とも初めての妊娠で、
仕事をしながらの妊娠生活
妊娠後期になり、
お腹が大きくなり、上半身は熱く
足が冷えやすくなっていました。
東洋医学では「上熱下寒」という状態です。
この状態だと、足からの冷たい血液が子宮を通って心臓に戻るため、
赤ちゃんは冷えを嫌って、頭を下にしないと言われています。
そのほか、子宮が冷えるとお腹が張りやすくなるため、
胎動が活発に動けないので、逆子のままとも考えられています。
実際、逆子の鍼灸をすると
血流が良くなるので、胎動が活発になり妊婦さんも
「お灸してもらったら、ものずごーくよく動いてました」
と言われます。
逆子で悩まれている妊婦さんは
まず、足首から足の裏の冷えをとることが重要です。
家にお灸がなくても、
家でバケツにお湯をはって、塩をひとつまみいれた
足湯をするといいでしょう。
お腹や腰まで温まるくらいになったら、オッケーです。
妊婦さんはのぼせやすいので、体調と相談しながら
無理のない時間で大丈夫です。
でも、
28週以降に逆子と言われた
それより前から一度も頭が下になったことがない
という方は早めに鍼灸を受けることをおススメします。
悩める期間が短くなります。お近くの鍼灸院にご相談下さいね![]()
もし、逆子が治らなくてもがっかりしないでください。
赤ちゃんは自分が苦しむことはしません。
産まれる方法を選んできます。
帝王切開になってもお産はお産です。
全ての妊婦さんが素敵なお産ができますように![]()
当院は女性専門鍼灸院です。
10代~70代までの幅広い年代の方にご利用いただいています。
妊婦さんは妊娠初期から対応しています。
【コンセプト】
坂本自身、30代前半で子宮内膜症と子宮筋腫を患いそれまでの生活スタイルを改めました。
人間の治る力、自然治癒力を上げる方法のひとつに鍼灸があります。
鍼灸施術だけではなく、日常で心がける養生法もお伝えしています。
はり灸サロンまぁる
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